第14話では、ナルトが教師の指示に背き、殺意を隠さない剣士に真っ向から挑みかかる。しかしその無謀な突撃の裏には、投げた手裏剣をさらに危険なものへと変えるサスケとの連携した仕掛けが隠されていた。
逃げよというカカシの指示を無視し、ナルトはあの剣士がいかに殺意に満ちているかを承知の上で、再不斬が残した水分身に飛びかかる。数で押し切ろうと大量の影分身を繰り出すが、水分身はそのすべてをいとも簡単に打ち払ってしまう。分身たちが散り散りになる中、ナルトは大きな風魔手裏剣をサスケへと投げ渡す。
仲間の意図を汲み取ったサスケは、水分身をそのままにして本物の再不斬めがけて武器を投げつける。剣士はそれを空中で難なく掴み取るが、その影に隠れてもう一枚の刃が追ってきていることに気づく。彼はそれをかわして飛び退くが、背後を通り過ぎた瞬間、追っていた手裏剣がはじけ飛び、中からナルト自身が現れる。
14話では、ナルトが撤退せよというカカシの命令に逆らい、再不斬の水分身に真正面から突撃する。サスケとの連携した仕掛けにより、投げた手裏剣が隠された第二の攻撃となり、ナルト自身の姿が現れる。
ナルトは影分身をばらまいて水分身の気を引き、その隙に大きな風魔手裏剣をサスケに投げ渡す。サスケはその分身をそのままにしておき、手裏剣を本物の再不斬めがけて真っすぐ投げつける。
ナルトはあの剣士がどれほど危険か十分承知していながらも、撤退せよというカカシの指示を無視して再不斬の水分身に突っ込んでいく。大量の影分身で水分身を押しつぶそうと考えたからだ。
再不斬は最初に投げられた風魔手裏剣を受け止めるが、その影に隠れてもう一枚の刃が追ってきていることに気づく。それをかわそうと飛び上がった瞬間、後ろの手裏剣が弾けてナルト自身の姿が現れる。
14話「秘策…!!」はプロローグ・波の国編の一部であり、単行本2巻に収録されている。
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