
第252話では我愛羅を救うための競争が始まり、テマリが砂へと向かう第七班の疾走に加わる一方、ナルトは人柱力を狩る暁に対して激怒し、そして里に戻るとチヨは自分の孫がカンクロウに毒を盛ったことを知る。
第七班がテマリに暁が我愛羅を誘拐したと伝えると、彼女は彼らと合流し、砂隠れの里へと急ぐ。ナルトは、単に人柱力であるという理由だけで我愛羅と自分の両方を追い詰める組織に対する嫌悪感を露わにする。それは、生涯を通じてすでに疎外されてきた人々に課せられた残酷な運命である。テマリは、ナルトが弟のことをそれほどよく理解できることに慰めを見出す。一方サクラは、サスケが大蛇丸の元ですべてを捨ててまで倒そうとしている男であるイタチも暁の中にいるため、彼らを阻止することはナルトとサスケの双方の利益にかなうと指摘する。
砂隠れの里の中では、バキが毒を盛られたカンクロウを治療するようチヨに懇願する。彼女は、毒の裏にいる犯人が自分の孫であるサソリだと知るまでは無関心なままである。
我愛羅が捕まったと聞いた後、テマリは砂隠れの里へと急いで戻る第七班に加わる。ナルトは暁が人柱力を標的にしていることを非難し、サクラはイタチがメンバーであることがこの組織をサスケの目的に結びつけていると指摘する。里では、チヨはサソリがカンクロウに毒を盛ったと気づいた後にのみ、彼を救う気を起こす。
この話では、暁がガアラを捕らえたと知った第七班が砂隠れの里へ急行する中でテマリが仲間に加わる一方、砂の里ではチヨが孫のサソリがカンクロウに毒を盛ったことを知る。
テマリは暁が兄の我愛羅を連れ去ったと知らされ、第七班とともに砂隠れの里へ急いで戻ることを決意し、彼らに合流する。
ナルトは、我愛羅や自分自身のように、これまでずっと疎まれてきた人々である人柱力を狩り続ける暁のやり方を非難し、その組織への憎しみを口にする。
チヨは毒に侵されたカンクロウの治療に当初は無関心だったが、その毒が自分の孫サソリの作ったものだと知り、協力する気持ちになる。
「激情、迸る…!!」はナルト漫画の第252話であり、我愛羅奪還編に属し、単行本第28巻に収録されている。
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