
漫画の第13話では、波の国の任務で裏をかかれたカカシが、再不斬の水牢に捕らえられる。上忍が封じ込められたため、タズナを護衛する義務は3人の下忍に委ねられ、ナルトは逃げろという命令に従うのではなく、前へ突撃することを選ぶ。
この話は、勝利と思われたものが空虚なものに変わるところから始まる。カカシが追い詰めた再不斬は水に溶け、ただの囮であったことが露見する。桃地再不斬の本体は背後から襲いかかり、木ノ葉隠れの里の上忍を湖に投げ飛ばし、水牢の術の球体の中に閉じ込める。この術は術者がその場に留まる必要があるため、再不斬は橋造りの名人と若い護衛たちを脅かすために、新たな水の分身を作り出す。
カカシが捕らえたのは分身に過ぎないことが判明し、本物の剣士が優位に立つ。水牢の術に閉じ込められたカカシは、助けなしには抜け出すことができず、他の者たちに逃げるように言う。3人の若い忍は命令にためらう。ナルトは代わりに、困難な状況から決して逃げないという自分自身への誓いを思い出し、水の分身に身を投じる。
カカシが追い詰めたはずの再不斬が水の分身だったと判明し、本物の再不斬にカカシは捕らえられ、水牢の術の球体に閉じ込められてしまう。
水牢の術によって再不斬はその場を動けなくなり、代わりに水分身を差し向けるため、タズナを守る役目はカカシの3人の教え子たちに託される。
ナルトは苦しい場面から決して逃げないと自らに誓った約束を思い出し、逃げる代わりに再不斬の水分身へと突撃していく。
「忍だ!!」はNARUTO第13話であり、単行本第2巻に収録され、序章「波の国編」の一部である。
ヴィズメディアはこの話を単に「Ninja!!」と題しており、これは原題「忍だ」を短縮した英語版である。
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