
第7班の上忍の指導者を紹介し、鈴取りの試験を設定する章。ぎこちない自己紹介ははたけカカシのサバイバル演習へと道を譲り、人数より一つ少ない鈴が、誰がアカデミーに送り返されるのかをほのめかす。
第7班として新たに編成された3人の若い忍は、彼らの上忍の指導者であるはたけカカシと出会う。彼はそれぞれに自分自身について少し話すように頼む。うずまきナルトは火影になるという目標を宣言し、うちはサスケは彼が殺すつもりの人物について語り、春野サクラは慌てながらもうちはサスケへの感情を認めつつ、うずまきナルトへの嫌悪感を隠さない。自己紹介を提案したはたけカカシは、自身については何も明かすことを拒み、率直にこの3人を救いようがないと烙印を押す。
3人が正式に下忍の地位を得る前に、はたけカカシは彼らにサバイバル演習を課す。彼はまず彼らに食事をとらないよう警告し、翌朝までの時間を与えるが、予定より大幅に遅れて姿を現す。課題の形は単純である。彼のベルトからは2つの鈴がぶら下がっており、鈴を手に入れた2人だけが食事をし、合格して先に進むことができ、手ぶらのメンバーはアカデミー行きとなる。一人で鈴を奪おうと意気込むうずまきナルトは彼に突進するが、いとも簡単に払いのけられ、はたけカカシに彼らにもやはり見込みがあるかもしれないと認めさせる。
はたけカカシは味方であり、主人公側の人物である。この話では、彼はチーム7を率いる上忍の指導役として、敵対するのではなくナルト、サスケ、サクラを試し鍛える立場に立つ。
はたけカカシは、チーム7を率いる上忍の担任として知られている。この話では、まず自分と教え子たちの自己紹介を行った後、下忍になれるかどうかを決める有名な鈴取りの試験を課す。
鈴取りの試験とは、カカシがナルト、サスケ、サクラに課すサバイバル形式の試験である。カカシの帯には二つの鈴が下げられており、鈴を取れた二人だけが食事をして次に進むことができ、取れなかった一人は忍者学校へ送り返されるというものである。
ナルトは火影になりたいと宣言し、サスケは自分が殺すつもりの人物について語り、サクラはサスケへの想いを打ち明けつつナルトへの苦手意識を口にする。
ナルトが鈴を取ろうとカカシに突っ込んでいくと、カカシは難なくそれをかわす。だが、その突撃を見てカカシは、このチームにも案外見込みがあるかもしれないと認める。
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