
カカシが尾行していた二人のアカツキの正体に気づき、その代償を払わされる話である。イタチは鬼鮫を制し、自らの万華鏡をカカシへと向ける。カカシは自身の写輪眼のおかげでかろうじて月読を耐え抜き、二人の目的が明らかになっていく。
尾行していた二人の正体が鬼鮫、そして何よりイタチであると気づいた瞬間、カカシは不意を突かれる。鬼鮫が挑みかかろうとすると、イタチはそれを制し、互いの実力が拮抗しすぎていて、二人の戦いなど厄介事にしかならないと理由を述べる。自分自身にはそのような制約がないイタチは、そのままカカシへと矛先を向ける。
イタチの万華鏡写輪眼を目にしたカカシは、アスマとクレナイに目を閉じたままでいるよう命じる。二人ではその力に耐えられないと分かっているからだ。イタチは続けて月読を発動し、カカシは自らの写輪眼のおかげでかろうじてそれを生き延びる。まともに立っていることすら難しい状態でありながら、彼は二人を木ノ葉へと駆り立てたものは何かと問い詰め、イタチは四代目火影の遺産を求めて来たのだと答える。
いいえ。この章でイタチは万華鏡写輪眼の技である月読で難なくカカシを圧倒し、カカシが辛うじて生き延びられたのも自身の写輪眼のおかげに過ぎない。
カカシは自分が追っていた二人がキサメとイタチであると気づき、キサメが戦おうとするとイタチはそれを制し、二人は互角すぎて戦っても意味がないと告げる。
カカシはアスマと紅が万華鏡写輪眼に耐えられないと分かっているため、二人に目を閉じたままでいるよう命じる。
イタチはカカシに対し、自分とキサメが四代目火影の遺産を求めて来たのだと告げ、二人の本当の狙いを匂わせる。
「カカシ対イタチ」は漫画142話であり、綱手捜索編の一部として16巻に収録されている。
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