
第352話では、重吾がうちはサスケの大義に引き入れられ、「蛇」というチームが命名され、うちはイタチを狩るというその単一の目的が示される。その目的をうずまきナルトは遠く離れた木ノ葉隠れの里から読み取る。
逃げろという重吾の主張を無視して、うちはサスケはその場にとどまる。重吾は、君麻呂だけが彼の殺人的な衝動を抑えることができ、君麻呂がいなくなった今、彼はもはや独房の外に出る勇気がないと説明する。うちはサスケは、君麻呂が自分のために命を捧げたことを明かして反論する。失った友との最後のやり取りを思い出し、重吾はこれを君麻呂の一部がうちはサスケの中で生き続けているという意味だと受け取り、その理解の上で同行に同意する。
名簿が完全に揃ったことで、うちはサスケはグループを蛇と命名し、彼らに単一の目標を設定する。それはうちはイタチを追跡し、彼を終わらせることである。木ノ葉隠れの里に戻ると、うずまきナルトはこれこそがうちはサスケが追い求めているものであると理解し、友の元へと導く道として、自らうちはイタチを狩ることを決意する。
君麻呂の魂が彼を通して生き続けていると結論づけた後、重吾はうちはサスケに加わる。うちはサスケは集めた部隊を正式に蛇と名付け、うちはイタチを見つけて殺す任務を課す。
里では、うずまきナルトがうちはサスケの狙いを推測し、うちはイタチを追うことがうちはサスケに到達する方法だと判断する。
「目的は…!!」では、サスケが結成したばかりの部隊に「蛇」と名付け、イタチを追い詰め殺すという唯一の目的を与える。それを知ったナルトは、自らイタチを追うことこそサスケの元へ戻る道だと決意する。
サスケが、ジュウゴの殺意の衝動を唯一抑えてくれていた君麻呂が自分のために命を落としたことを明かすと、ジュウゴはサスケの中に君麻呂の一部が生き続けていると悟り、それを機に仲間になることを決める。
蛇とは、サスケが新たに結成した部隊に付けた名であり、その掲げる任務はイタチを見つけ出し殺すことである。
ナルトは、イタチを追い詰めることこそサスケが目指しているものだと理解し、自分もイタチを追うことがいずれサスケの元へたどり着く道になると決意する。
「目的は…!!」はイタチ追跡任務編の幕開けであり、単行本第39巻に収録されている。
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