
第354話ではイタチを追う動きが始まり、複数の勢力が同時に動き出す。カカシは追跡網を広げ、サスケの一団は独自の追跡のために補給を行い、暁はまた一体の尾獣の抽出を終え、デイダラを復讐へと駆り立てる。
自分の班だけではイタチを追い詰めるだけの力がないと判断したカカシは、木ノ葉のもう一班を投入し捜索網を広げる。同じ頃、サスケの一団である蛇はソラ区を通過し、同じ標的を追うための物資を調達する。遠く離れた場所では、暁が四尾の抽出を完了させ、収集作業における一つの区切りをつける。
カカシは木ノ葉から支援班を投入し、イタチ捜索の規模を広げる。蛇はソラ区で物資を整えたのち、イタチの追跡を続ける。暁は四尾の封印を完了させる。以前の戦いでの遺恨に加え、大蛇丸を殺す機会をサスケに奪われたことに怒りを募らせるデイダラは、二人の敵のうち一人を狩り出すとトビに告げる。
「動き出す者たち」では、カカシがイタチ捜索のためもう一つの木ノ葉のチームを新たに招集し、サスケの「蛇」は独自の追跡に向けて補給を行い、暁は四尾の抽出を完了させる。
カカシは自分たちのチームだけではイタチを追い詰める力が足りないと考え、捜索網を広げるためにもう一つの木ノ葉のチームを招集する。
サスケの「蛇」は空区を通り抜けながら物資を調達し、独自にイタチを追い続ける。
デイダラは以前の衝突をいまだに根に持ち、大蛇丸を殺す機会をサスケに奪われたことに怒りを募らせ、トビにサスケを追うと告げる。
「動き出す者たち」は第354話で、単行本39巻に収録され、イタチ追跡任務編に属する。
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