予選第六回戦の相手として、シカマルはキンと組み合わされる。彼はまず影を伸ばして捕らえようとするが、キンは素早く飛びのき、無数の千本を放って応戦する。シカマルは針をかわすものの、背後で鳴る音に集中を乱される。投げられた千本には鈴が取り付けられており、それぞれに結ばれた糸をキンが遠くから引くことで音を鳴らせる仕掛けだと彼は気づく。
キンはさらに二射目を放つが、突如として体が動かなくなる。シカマル自身の影が、キンの張った糸そのものが落とす影をたどって彼女のもとまで忍び寄っていたのだ。シカマルが手裏剣をキンへと投げつけると、彼と同じ動きを強いられる彼女の体もまた同じように手裏剣を投げ返す。両者は互いに身をのけぞらせてかわそうとするが、キンは背後にあった壁の近さに気づかぬまま頭を強打してしまう。
「第六回戦…そして!!」では、シカマルは中忍試験予選の第六回戦で音のくノ一キン・ツチと対戦する。
キンは投げつける千本に鈴を取り付け、それぞれに結んだ糸を遠くから弾いて鈴を鳴らし、シカマルの集中を乱そうとする。
シカマルはキン自身の糸が落とす影をたどって自分の影を伸ばし、キンの動きを封じたうえで、手裏剣を投げて彼女自身にそれを跳ね返させることを強いる。
二人とも手裏剣をかわそうと体をのけぞらせるが、キンは近くにあると気づいていなかった壁に頭を打ちつけてしまい、シカマルの勝利となる。
シカマルの試合が決着すると、予選第七回戦の対戦相手としてナルトと犬塚キバが発表される。
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