この一味は略奪ではなく、沈没船のサルベージと財宝の引き揚げによって食い繋いでいる。船長はマシラであり、モンブラン・クリケットやショウジョウ海賊団と共に「猿山連合軍」を形成している。ニヤリと笑うヒヒの頭が彼らのエンブレムであり、通常は交差した骨が配置される場所に、代わりに2本のバナナが配置されている。彼らの船であるビクトリー・ハンター号の帆に掲げられたこのマークは、シンバルを叩く猿の形をした船首像の上に位置している。両脇にはヤシの木が立ち並び、バナナの形をした2本の柱がその猿の像を持ち上げる滑車を動かしている。
一味全体の戦力がいかほどのものか、正確に測った者はいない。知られていることは、彼らが確かな筋力を持っているということだ。船長一人だけでも2300万ベリーの懸賞金がかけられており、彼の一振りで巨大な海獣(海王類)を沈めたこともある。ジャヤ近海の海域を縄張りとして守っていることも、彼らの勢力を証明している。猿山連合軍の中で、このグループは消えた黄金都市を数十年がかりで共同で捜索するためのサルベージチームの1つとして機能している。
マシラは一味を率いると同時に、名前が判明している唯一の人物でもある。現在の物語の約8年前、彼と義兄弟のショウジョウはモンブラン・クリケットからの呼びかけに応じた。絵本『うそつきノーランド』に残されたノーランドの記録が彼らを惹きつけ、3人はシャンドラを見つけるために共に出航した。ジャヤでマシラは、空から巨大な船が降ってきた後、初めて麦わらの一味に遭遇し、後に彼とショウジョウはゴーイングメリー号が空島(スカイピア)へ上がれるように改造を施した。ルフィがシャンドラの黄金の鐘を鳴らし空島が実在することを証明した時、連合軍の夢は叶い、兄弟はクリケットの傍らで次の目標に向かって航海を続けることを選んだ。それからずっと後、猿山連合軍は伝説の島「夢幻郷(ナクロワ)」を探し求め、再び冒険している姿が確認されている。
猿山連合軍は、マシラが船長を務めるマシラ海賊団、ショウジョウ海賊団、そしてモンブラン・クリケットで構成されており、伝説の黄金郷を探すために団結した3つのグループです。
マシラは、マシラ海賊団の声が大きくサルベージ好きな船長です。彼らは北の海(ノースブルー)出身の海賊団ですが、船を直接略奪するのではなく、沈没船を引き揚げて海底の宝を探しています。
マシラ海賊団は、交差した骨の代わりに2本のバナナと、ニヤリと笑うヒヒの頭が描かれた海賊旗を、彼らの船「ビクトリー・ハンター号」に掲げています。
マシラ海賊団は、空から巨大な船が落ちてきた後、ジャヤで初めて麦わらの一味と遭遇しました。その後マシラは、ゴーイング・メリー号が空島(スカイピア)まで飛べるように改造するのを手伝いました。
猿山連合軍の一員として、マシラ海賊団は探検家ノーランドの記録に触発され、伝説の黄金郷を探すために何十年も費やしてきました。
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