アンの関心を独占しようと企むエイルは、衛からエナジーを奪うためカーディアンを送り込むが、怪物は命令を聞かずに逃走してしまう。居残りで弱っていく夏美の隣にいたうさぎは、エイリアンの飢えの矛先が自分に向けられたことで、格好の標的となってしまう。
うさぎはまたしても遅刻するが、春菜先生はデートで浮かれて気にも留めない。しかしデートキャンセルの電話で機嫌を損ね、授業中に早弁していたうさぎに居残りを命じる。夏美もエイリアンの母国語で翻訳に答えて同じお仕置きを受けることになり、二人は英語の問題に取り組まされる。デートが復活したと知った春菜先生が去ると、ライバル同士の二人は早く終わらせた方が衛を奪う権利を得るという勝負を決める。
一方、エイルはカーディアン「アマンジュ」を召喚し、街で見かけた衛からエナジーを吸い取るよう命じる。アンの心を奪い合うライバルを排除するためだったが、怪物は命令を無視して衛に手を触れずに飛び去ってしまい、作戦は台無しになる。
第2期(『R』編)の第11話(通算第57話)は、隅沢克之脚本、遠藤勇二演出により、日本で1993年6月5日に放送され、北米では「Detention Doldrums」として1995年12月6日に放送された。冒頭で名前のないカーディアンが即座に撃破されるため、劇中で2体のカーディアンが登場する唯一のエピソードとなっている。
吹き替え版では居残りの課題や春菜先生の恋人の名前が変更され、冒頭の謎のカーディアンのシーンはDiC版、フランス語版、ハンガリー語版でカットされた。また、美奈子以外のセーラー戦士たちが学校に遅刻する姿が初めて描かれた回でもあり、亜美がこれまで無遅刻無欠席の記録を誇っていたことが言及されている。
『放課後にご用心!狙われたうさぎ』において、エイルはアンの関心を引くライバルを排除しようと、カーディアン・アマンジュに衛のエナジーを奪うよう命じます。しかし、モンスターはエイルの指示を無視し、衛に触れることなく逃走してしまいました。
居残りの最中、うさぎのライバルである夏美がエネルギー不足で意識が遠のき、自らを維持するためにうさぎからエネルギーを吸い取ったため、ルナはうさぎに危険を警告することになります。
セーラームーンは最初、消耗しきって反撃できずにいましたが、月影の騎士から残された力を信じるよう励まされたことで持ち直し、「ムーン・プリンセス・ハレーション」でアマンジュを撃滅します。
うさぎと夏美は全く同じ瞬間に居残りの課題を終え、二人のどちらを選ぶかは衛自身が決めるべきだという合意によって勝負に決着をつけます。
「放課後にご用心!狙われたうさぎ」は2体のカーディアンが登場する唯一のエピソードであり、アマンジュが登場する前に名前のない1体が冒頭で即座に倒されます。
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