合井駅の地下に隠されたダンジョンでは、その通路ごとに多様な魔獣たちが旬の前に立ちはだかる。鋼牙ライカン、鋭爪ブリガ、黒影ラザン、石ゴーレム、そして青い毒牙を持つカサカ, これらが彼の行く手を阻む。旬はまず一匹のライカンを蹴散らし、続いて地下で最も危険な存在であるカサカを討ち取る。一方、脇では名もなき突撃チームが石ゴーレムに苦戦していたところへ、姿を見せず現れた旬が最後の一撃を加えて片付ける。
この冒険により、旬は称号と戦利品を手にして一段と豊かになる。狼殺者という肩書きを得て、高速移動用のハースストーンを入手する一方で、カサカからはその毒と牙が得られる。終了時には彼はレベル18に到達している。なお、両バージョン間には若干の違いがある。小説版では、崔ヨオラがメモ帳を差し出した際、旬が自身のインベントリからペンを取り出す場面があり、またカサカは「カサカ」と表記される。さらに李ジュヒーこと周熙は石ゴーレムとの戦いには参加しない。なお、石ゴーレムと対峙したのはタンク型ハンターの李ハンスーだと記されているのは小説のみである。
即時ダンジョン編は、原作『俺だけレベルアップな件』の第三部であり、鍵を手にしたことでEランクの即時ダンジョンが開く。彼は初めて一人で合井駅の地下へと足を踏み入れ、毒蛇や数多の魔獣たちと対峙する。
即時ダンジョン編において、合井駅の地下に潜む最も危険な存在は青い毒牙を持つカサカであり、水篠旬はライカンの一団を蹴散らしたうえでカサカを討ち果たす。
即時ダンジョン編では、水篠旬は肩書きと戦利品を手にする。狼殺しの称号を獲得し、瞬間移動用のハースストーンを入手するとともに、カサカの毒と牙も手に入れ、終盤にはレベル18に到達する。
即時ダンジョン編では、鋼牙を持つライカン、鋭爪のブリガ、黒影のラザン、石のゴーレム、そして青い毒牙を持つカサカが水篠旬に襲いかかる。
即時ダンジョン編は、小説では第13章から第16章、ウェブトゥーンでは第13章から第17章、アニメでは第3話から第4話にほぼ対応している。
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