千年血戦篇第6章にあたる第372話で、山本の卍解が千年ぶりに解き放たれる。総隊長は業火で変装した敵を切り裂くが、真のユーハバッハが現れ、刀を奪って彼を斬り倒す。
空座の川岸で雨竜は宗弦の日記を読み、千年前の滅却師掃討の記録と若い頃の山本のスケッチを発見する。瀞霊廷では、山本がユーハバッハだと思い込んだ人物の手から剣八を奪い取り、皇帝の命を終わらせると誓う。三人の星十字騎士団が上から襲いかかると始解が彼らを焼き尽くし、血脈の防御にもかかわらず相手の腕を貫き、敵が自軍を軽んじるのはここまでだと警告する。
山本は卍解残火の太刀を発動する。流刃若火のすべての炎を封じ込めた焦げた刀だ。その熱が尸魂界中の水を蒸発させ始め、卯ノ花の花のガラスをひび割れさせ、蒼都が奪った氷の卍解を溶かす。山本は方位の形態を順に繰り出す。触れたものを消す東の刃、千五百万度に達する西の炎の衣、ユーハバッハの殺した部下の顔を持つ何千もの燃える骸骨を呼び起こす南の儀式。北の一撃がついに敵の胴体と左腕の多くを吹き飛ばす。
敗れた敵が許しを乞う中、真のユーハバッハが飛廉脚で現れ、倒れた姿は「ザ・ユアセルフ」の力で自分に化けていたロイド・ロイドだと明かす。ユーハバッハは聖なる矢でロイドを消し去り、自分が中央地下大監獄に降りて縛られた藍染と話し、見えざる帝国への勧誘を拒まれたと語る。山本がロイド相手に力を使い果たしたと見て、ユーハバッハはメダリオンで残火の太刀を奪い、これほど強い卍解を扱えるのは自分だけだと説明し、総隊長の肩を斬り開く。
山本は卍解・残火の太刀を明かし、東・西・南・北の技を相手に披露する。敵は変装したロイド・ロイドだと露呈し、真のユーハバッハが現れてロイドを殺し、藍染への勧誘が拒まれた経緯を語る。ユーハバッハは山本の卍解を奪い、重傷を負わせ、瀞霊廷陥落への道を開く。
第372話「炎」で、真のユーハバッハが山本が力尽きた後に現れ、メダリオンで彼の卍解・残火の太刀を奪い、総隊長の肩を斬り裂き、重傷を負わせ瀞霊廷の陥落を引き起こす。
山本の卍解は残火の太刀で、流刃若火のあらゆる炎をその中に封じ込めた焦げた刃である。その熱は尸魂界全域の水を蒸発させ始め、卯ノ花の花のガラスをひび割れさせ、蒼都が奪った氷の卍解を溶かす。
第372話で、山本は残火の太刀の方位形態を順に使う。触れたものを消し去る東の刃、千五百万度に達する西の炎の衣、数千の燃える骸骨を呼び出す南の儀式、敵の体の大部分を吹き飛ばす北の一撃である。
山本は、ジ・ユアセルフという能力でユーハバッハに化けたロイド・ロイドと戦っていた。本物のユーハバッハが飛廉脚で現れ、聖なる矢でロイドを消し去り、欺瞞を明らかにする。
「The Fire」は千年血戦篇の第6話であり、千年血戦篇内の第506章から第510章をアニメ化している。
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