蜂楽の単独シュートは潔に阻まれるが、こぼれ球は運良く凛のもとへ転がり、彼が決勝点を押し込む。凛は潔を自らの選択として指名し、絵心は本当の意味での運とは何かを説く。そして三次選考が幕を開け、恐るべきワールドファイブの正体が明かされる。
変貌した蜂楽が予測不能な仕掛けを試みると読んだ潔は、凛を離れて彼をマークし、足でシュートを弾き飛ばす。しかしこぼれ球はまっすぐフリーの凛のもとへ転がり、凛がそれを押し込んでチームレッドに勝利をもたらす決勝点となる。選択権を得た凛は仲間たちの意見を無視して潔だけを選び、自分の傍らで最高の存在へと育っていく姿を見届けると宣言する。悔しさを抱えた潔は千切、馬狼、凪に別れを告げる。
なぜ負けたのかと問い詰められた潔に返ってきたのは、ただ「運」という言葉だった。絵心はその意味を掘り下げ、運とは単なる偶然ではなく、望みに向かって行動する者だけに与えられる隠れた要素なのだと説く。最後のプレーで誰もがシュートを予期して減速する中、凛だけが潔とともに加速を続け、こぼれ球がゴールに変わりうる場所へ走り込み、その偶然を信じ切った。凛は、あの結果は自分が生み出したものではなく潔が作り出したものだったと認め、その敗北を受け入れることこそ潔が背負うべき罰なのだと言う。
絵心は三次選考を発表する。決勝進出者たちは一日のうちにワールドファイブと対峙することになる。メンバーが公開され、スペインのレオナルド・ルナ、得点への渇望に満ちたイングランドのアダム・ブレイク、アルゼンチンのフリーキックの名手パブロ・カバソス、ブラジルの怪力ダダ・シウバ、そしてフランスの若き天才ジュリアン・ロキが顔をそろえる。一晩の練習を経て潔と和解した蜂楽が加わり、試合が始まると、潔・蜂楽・凛の電光石火のコンビネーションによって、凛が世界クラスの相手から先制点を奪う。
凛は運良く転がってきたボールから決勝点を決め、次のステージへ進む相手として潔を選ぶ。絵心は、運とは立ち止まらず望みに向かって行動し続ける者だけに与えられる報酬なのだと説明する。三次選考が発表され、次なる相手としてワールドファイブ、ルナ・ブレイク・カバソス・シウバ・ロキの存在が明かされる。序盤のやり取りで、チームブルーの潔・蜂楽・凛による化学反応が、世界クラスの相手から先制点を生み出す。
23話で絵心甚八は、運とは単なる偶然ではなく、望みを叶えるために動き続ける選手に与えられる隠れた要素なのだと説明する。他の選手たちがシュートを予測して減速する中、凛と潔だけが加速を続け、こぼれ球がゴールに変わりうる位置に入り込んでいたからだ。
潔が蜂楽のシュートを弾いた後、こぼれ球はマークの外れた糸師凛のもとへ転がり、凛がこれを押し込んで自分のチームに勝利をもたらす。
勝利チームとしてチームメイトを選ぶ権利を得た糸師凛は、自分のチームの意見を無視して潔一人だけを指名し、自分のそばで彼が最高の選手へと成長していく姿を見届けると宣言する。
23話で三次選考に向けて発表されるワールドファイブは、スペイン代表のレオナルド・ルナ、イングランド代表のアダム・ブレイク、アルゼンチン代表のパブロ・カバソス、ブラジル代表のダダ・シルバ、フランス代表のジュリアン・ロキの5人だ。
三次選考の試合開始直後、潔・蜂楽・糸師凛の間で素早い化学反応が生まれ、凛がワールドファイブから最初のゴールを決める。
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