ワールドファイブがブルーロック側を圧倒し、ストライカーたちと世界のエリートとの間にある溝を露わにする中、シーズン1は幕を閉じる。中止を突きつけられた絵心は、糸師冴を新たに加えたU-20日本代表との一戦という大胆な提案にプロジェクトの命運を懸け、決勝進出者全員の未来がそこに懸けられる。
先制点を許した後、ワールドファイブはチームブルーを完全に解体していく。ロキは守備網をまるごとすり抜けてゴールを決め、ルナはボールを奪ってカバソスへお膳立てし、シウバは蟻生を空中戦で上回り、ブレイクは時光を力ずくで押しのけてフィニッシュする。相手が余裕すら見せながらゴールを重ねる中、潔は自分たちの武器一つ一つが力でねじ伏せられていると認めながらも、打ちのめされるどころかむしろ闘志をかき立てられる。唯一屈しない凛でさえ、ルナのステップオーバーに沈められ、最後のゴールが決まり1-5の完敗となる。
絵心がワールドファイブの来日に莫大な金額を支払っていたことが明らかになり、協会は保護者からの苦情と結果の乏しさを理由に、ブルーロックそのものの中止に動く。絵心は、日本サッカーの形を変える一戦で結果を示してみせると反論する。二次選考を生き残った35人がクリアしたチームごとに再集結する中、見知った顔ぶれが次々と姿を現し、最後に入ってくるストライカーが、御影を選んで國神を蹴落とした冷酷な男、士道龍聖だと明かされる。
國神の記憶に対する士道の無情な態度は、絵心が画面に現れる直前まで一触即発の空気を生む。絵心は自らの策を明かす。3週間後、決勝進出者たちはU-20日本代表と対戦し、11人が勝利すれば代表の座を奪い取れるというのだ。勝利を確実にするため、U-20にはもう一人、糸師冴が新たに加わっており、その知らせに凛は怒りを燃やす。絵心は、U-20入りはもはや夢物語ではなく手の届く現実であり、ブルーロックに新たな時代を切り開くものになるのだと言い切る。
ワールドファイブがチームブルーを1-5で叩きのめし、ストライカーたちと世界クラスの才能との距離を露わにする。不乱蔦会長がブルーロックの中止を宣言し、絵心の対案を引き出す。二次選考の生存者たちが再集結し、士道が國神を蹴落としたストライカーだったことが明かされる。絵心はU-20戦を発表し、勝利した決勝進出者は代表の座を手にできるという。糸師冴がU-20のメンバーに加わり、凛の怒りに火をつける。
24話では、ワールドファイブがチームブルーを5対1で下す。ジュリアン・ロキ、パブロ・カバソス、ダダ・シルバ、アダム・ブレイクが次々と得点し、最後にはレオナルド・ルナが糸師凛さえも打ち破って最後のゴールを決める。
ワールドファイブに大敗した後、保護者からの苦情と結果を出せていないことを理由に、会長の不乱蔦宏俊はブルーロックの中止に動く。これに対し絵心甚八は、必ず結果を出すという提案で対抗する。
士道龍聖が、国神ではなく御影玲王をパートナーに選んだことで彼を脱落させたストライカーとして明かされる。国神の記憶に対する士道の冷淡な態度は、他の決勝進出者たちの間でほとんど衝突寸前まで場を荒らす。
絵心甚八は、3週間後にブルーロックの決勝進出者たちがU-20日本代表と対戦することを提案する。決勝進出者側が11勝すれば代表チームのポジションを獲得でき、敗れればブルーロック計画は終了となる。
糸師凛は、ブルーロックの決勝進出者たちが打ち破らなければならないU-20日本代表のメンバーに、自分の兄である糸師冴が加えられたことを知り、激怒する。
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