
「8秒前」は第85話にあたり、二次選考第四ステージの決着をつける話である。潔が防いだシュートが凛のもとへ転がり、凛が決勝点を沈める。敗れた凛は、傍らに置きたい選手として潔を選ぶ。
場面は潔が蜂楽のシュートを止める8秒前へと巻き戻る。潔は凛がパスを受けるには絶好の位置にいると分かっていながら、五分五分の賭けに意識を分散させるのではなく、蜂楽が自らシュートを選ぶ方に全てを賭ける。
その瞬間、蜂楽の一撃は潔のすねに当たって高く浮き上がり、ちょうど凛の目の前に落ちる。凛はそれをトラップして沈め、チームレッドに勝利をもたらすゴールを決める。潔は崩れ落ち、拳を地面に叩きつける。時光は歓喜のあまり蟻生に飛びつく。
蜂楽が潔のもとへ駆け寄ろうとするが、凛はどの選手をチームに加えるかは自分が決めると宣言する。最後のプレーは全く読めなかったと認め、施設に来て以来初めて味わう敗北だと語る。これから潰したい相手がもう一人増えた、ここで沈ませはしないと言い切り、凛は潔に、お前が世界一になるまで一番近くで見ていると告げる。
蜂楽のシュートを止めようとした潔の動きが、ボールを凛のもとへ運び、凛がそれを決勝点に変える。チームレッドが5対4で試合を制し、凛はチームに加えたい選手として潔を選ぶ。
「8秒前」と題された第85話で、潔が蜂楽のシュートをブロックした際にボールが凛の元へ跳ね返り、凛が決勝ゴールを決めて第4戦の決着がつく。初めての敗北を味わった凛は、自分のチームに欲しい選手として潔を選ぶ。
第85話で凛は、潔が蜂楽のシュートをブロックしようとした際にボールが自分のすねに当たって目の前に転がってきたところを決勝ゴールに決める。凛はボールをトラップしてゴールへ流し込み、チームレッドに勝利をもたらす。
第85話は、二次選考の第4戦においてチームレッドがチームホワイトを5対4で下して終わる。こぼれ球からの凛の終盤のゴールが勝利を決定づけた。
第85話で凛は、自分のチームに加える選手を自分一人で決めると宣言し、潔を選ぶ。凛は潔の最後のプレーを読み切れなかったことを認め、それを施設に来て以来初めての敗北だと語る。
「8秒前」と題された第85話は、10巻の9話目で二次選考編に含まれる。日本では2020年5月27日に発表され、アニメ第23話で映像化された。
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