バモラの怪獣スーツの口の中へと這い上がった桃は、バモラが依然として自分の存在を感じ取れていることを確認し、両者の制御が同期したまま保たれていることを確かめる。桃の指示により、バモラはスーツを巨大化させ、空虚空間を発生させてそのスケールでリプティリアンを圧倒し、さらに透明化して爆風突撃攻撃を繰り出す。リプティリアンはスーツの再帰反射投影に気づき、空中からその正体を追跡する凧忍者たちを放つ。彼らは忍術・乱れ桜で爆発性の花火の雨を降らせる。
爆発が襲いかかる中、バモラはスーツのエネルギー計が急速に減り、ゼロになると収縮してしまうと警告する。桃はリプティリアンを爆発範囲に捉えるため、接近を命じるが、彼は二人をあざ笑いながらすべて回避する。エネルギー計が空になりスーツが縮むと、リプティリアンは萎んだ外骨格スーツを踏みつけ、自らを優れた忍者だと宣言する。
リプティリアンはバモラを殺す寸前で手を止め、彼女の死はその力を失わせることになると悟る。そして、彼女の遺体を解剖のためセルポ星へ送ろうと考える。そのとき、桃の声が彼に危害を加えるつもりなのかと問いかける。少女がどこかで生きていることに驚く彼に対し、桃は忍者の話し方を守れていないと嘲笑し、彼が言い直そうとすると、それはもはや遅すぎるのだと言い放つ。
巨人の体内から巨像を倒した小さな英雄・一寸法師の物語を引き合いに、桃は自分とバモラがスーツから脱出し、忍者の爆薬を手にして今まさにリプティリアンの体内に立っているのだと明かす。パニックに陥って二人を振り落とそうとするリプティリアンに対し、桃は自身の力でバモラをしっかりつかみ、祖母への復讐を誓い、ついに「萌え萌え三連ビーム」を放って爆薬を起爆。リプティリアンの城の姿は崩れ去る。
本巻24は2025年9月9日に刊行され、究極の妖怪サーガにおける島根編において、第207話と第209話の間に位置する。桃とバモラ対リプティリアンの第二ラウンドを決着させ、一寸法師の“巨人の体内”戦略を軸に、桃の「萌え萌え三連ビーム」が最後の一撃として炸裂する。
第208話では、綾瀬桃とバモラが敗北を装い、宇宙人の体内へ潜り込んで爆薬を仕掛け、桃の「萌え萌え三連ビーム」で彼を爆破することで、リプティリアンとの決闘は紛らわし作戦によって幕を閉じる。
二人は怪獣スーツから脱出し、忍者の爆薬を手にしてリプティリアンの体内へ入り込み、桃が「萌え萌え三連ビーム」を放って炸薬を起爆させ、彼の城の姿を破壊する。
桃の必殺技は「萌え萌え三連ビーム」で、これにより仕掛けられた爆薬が爆発し、リプティリアンの城の姿が破壊される。
桃は、巨人を内部から討ち取る小さな英雄・一寸法師の日本昔話を引き合いに出し、自身とバモラがリプティリアンの体内から攻撃する様子を重ね合わせている。
第208話は「究極の妖怪サーガ」の島根編に含まれ、2025年9月9日に公開され、綾瀬桃とバモラ対リプティリアンの第二ラウンドを決着させる。
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