
ヒーローが優れた技術を使ってヤムチャを倒し、その後孫悟空に向かってウインクをしながら自分の正体が神様であることを明かす。孫悟空と天津飯の準決勝が始まり、二人のライバルが最初は互角に見える中、ピッコロも熱心に見守っている。
ヤムチャはシグネチャー技の狼牙風風拳に全てを注ぎ込むが、ヒーローは冷静にその技の致命的な欠点を指摘する。それはヤムチャの脚が完全に無防備であるということだ。ヒーローは攻撃をブロックしながらヤムチャの脚を払い、その後の一連の反撃に耐える。ヤムチャは強力な新技、気のボールを披露する。これは遠隔操作できるエネルギーブラストだ。この攻撃はスタジアムの下を通ってヒーローを背後から襲い、彼を一時的に動揺させるが、ヒーローはすぐに回復し、見事なカウンターでヤムチャをリングの外に出す。
ヒーローの能力に感銘を受けたヤムチャは彼の正体を尋ねる。ヒーローは謎めいた返答をし、自分の正体は時が来れば明かされると言う。選手たちが控え室に戻る際、ヒーローは孫悟空に向かってウインクをし、若き戦士がすでに疑っていたことを確認する。ヒーローはつまり地球の守護者神様が人間の肉体に宿っているのだ。この知識を胸に秘めながら、孫悟空は準決勝の相手天津飯との対戦のためリングに上がる。観客は前回の大会での伝説的な決勝を思い出し、期待で沸き立つ。二人が目にも止まらぬ速さで打ち合う中、彼らは互角に見えるが、ピッコロは観客には見えないことに気づいている。天津飯は疲労が蓄積しているのに対し、孫悟空はまだ汗一つかいていないのだ。

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