孫悟空が空飛ぶ筋斗雲でバトルフィールドに向かう中、ピッコロは計画を実行に移す。クリリンはおとりとして突進し、最後の瞬間に空高く飛び上がる。その気を散らす作戦は十分に功を奏し、ピッコロは後ろからナッパの尻尾をつかむことに成功する。しかし、孫悟飯がとどめの一撃を放とうとすると、ナッパは単純にピッコロの頭に肘打ちを食わせて、彼を気絶させてしまう。ベジータは自分もナッパも尻尾の弱点を完全に排除するまで訓練したことを誇示する。
ピッコロが倒れた状態で、ナッパはその残虐性を孫悟飯に向け、子供を容赦なく痛めつける。クリリンが介入し、いくつかの確実な一撃を決めた後、気円斬を放つ。ナッパはそれを受け止めるための愚かな準備をするが、ベジータが間一髪で警告の悲鳴を上げる。円盤はわずかに外れ、ナッパの頬に傷跡を切り込む。激怒したナッパはクリリンに向かって爆撃を浴びせ、彼を終わらせようとするが、回復したピッコロが後ろからナッパを打つ。
ナッパが報復しようとすると、3人の防衛者は遠くから接近する莫大な力の信号を感じ取る。それは孫悟空であり、彼のエネルギーは誰もが覚えているものをはるかに上回っている。ベジータのスカウターはそれを5000で読み取り、上昇中である。孫悟空が真の力のほんの一部しか示していない可能性があることに気づいたベジータはナッパに全員を即座に殺すよう命じる。ナッパが孫悟飯に突進すると、少年は彼の顎を真っすぐに蹴り、サイヤ人を理性を失わせるほど怒らせる。ナッパは巨大なボンバー DXを孫悟飯に向かって放ち、ほんの最後の瞬間にピッコロは自分をその攻撃の前に投げ出す。
Z戦士を殺すというベジータの命令は、孫悟空の5000のパワーレベルが表面的なものにすぎないかもしれないという彼の認識に由来している。この戦略的思考はベジータをナッパから区別し、シリーズ全体を通じた王子の計算的な性質を示唆している。孫悟飯を守るというピッコロの決定は、この編で最も感情的な瞬間の1つを設定する。

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