時止めにより、ユーザーは時間の流れを一時的に停止させ、他のすべての存在を静止させたまま、ユーザー自身は自由に動く事ができる。メカニズムはそれを実行する者によって劇的に異なる。ギニュー特戦隊の最小かつ最弱のメンバーであるグルドの場合、彼が呼吸を止めている間、時間が停止する。彼が吸い込んだ瞬間に時間が再開する。これにより技は強力だが、持続時間は非常に限定的であり、繰り返しの使用は彼のエネルギーを極度に消耗させるため、その後は気功波を放つことすら困難になる。
第6宇宙の殺し屋であるヒットの場合、時止めは彼の時監獄の形をしており、フラッシュ拳クラッシュで相手を攻撃して時間凍結に止める。クロノアのような界王神時の場合は、単に手を上げて「フリーズ」と宣言することで実行される基本的な能力である。
グルドはナメック星でクリリンと孫悟飯との戦闘中に時止めを使用する。純粋なパワーにおいて大きく劣っているにもかかわらず、グルドの時間停止能力は本物の戦術的優位をもたらす。彼は時間を凍結して攻撃を回避し、自分の位置を変え、反撃を仕掛ける。しかし、彼の限定的な肺活量は各凍結がわずか数秒間しか続かないことを意味し、エネルギー消耗により彼は次第に疲弊する。ベジータは最終的にグルドが念動力でクリリンと孫悟飯を拘束することに集中している間に彼を斬首することで戦闘を終わらせる。
ドラゴンボール超の漫画では、ジャコが時止めのような時間操作技は、ユーザーが過去に旅行することを許さないため、銀河法の違反ではないと説明している。過去のタイムラインを作成する技のみが違法であるほど危険と見なされる。これが、ジャコが時間を凍結することしかできない失敗した時間機械を構築した徳之進オモリを逮捕しなかった理由であり、ヒットの時とばしの使用が銀河パトロールに認容されている理由である。

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