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「ラバーズ」その1

エピソードS2年後 16 (42)

『スターダストクルセイダース』第16話(アニメ通算第42話)では、卑劣な刺客・鋼上のダン(スティーリー・ダン)が登場する。彼の極小スタンド「ラバーズ」がジョセフの体内に侵入し、ダンが受けるあらゆる痛みをジョセフに倍加して伝えることで、一行は分断を余儀なくされる。

英語版放送日: 2017年12月2日
放送日: 2014年7月19日
収録話: 160-163
各話演出: 町谷俊輔、江副仁美
脚本: 筆安一幸
絵コンテ: 吉田泰三
上映時間: 24:00
オープニングテーマ: STAND PROUD
エンディングテーマ: Walk Like an Egyptian
前のエピソード: ジャスティス その2
次のエピソード: 「ラバーズ」その2
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あらすじ

カラチのケバブ屋に立ち寄った一行は、店主がスタンド「ラバーズ」の使い手であるスティーリー・ダン(鋼上のダン)であることに気づく。ダンは口封じのためにDIOの命で植え付けた肉の芽によってエンヤ婆が倒れるのを見て勝ち誇る。DIOに最期まで忠誠を誓っていた彼女は、彼のスタンドの秘密を明かすことなく息絶える。承太郎がスタープラチナでダンを攻撃しようとすると、まったく同じ瞬間にジョセフが吹き飛ばされる。

ダンは、極小のラバーズがジョセフの耳から侵入しており、ダン自身が受ける痛みをジョセフの体へ直接伝達・増幅しているのだと説明する。それを証明するため、ダンは子供にお金を払って自分を棒で叩かせるほどであった。さらに恐ろしいことに、ラバーズは10分以内にジョセフを死に至らしめる肉の芽を植え付け始めていた。

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主要な出来事

怒りを抑えきれないものの手出しができない承太郎は、祖父の命を守るためにダンの言いなりになることを受け入れる。承太郎が召使いのように扱われる一方、ジョセフは花京院やポルナレフとともにテレビを探し、ハーミットパープルを使って自分の頭蓋骨内部の映像を投影しようと試みる。そのマップを頼りに、花京院とポルナレフはスタンドを小さくしてジョセフの体内に侵入し、肉の芽が命を奪う前にラバーズを追い詰めようとする。

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備考

コメンタリーでは、ケバブの値引き交渉からさりげなく登場し、徹底的な嫌われ役として演じ切った演技が高く評価された。本エピソードのカラチの背景はピンク色の空が基本カラーとして使用されており、全体に調和をもたらす大胆な色彩選択となった。

また、ダンが言葉だけで一行を分断し、承太郎を一方に残してジョセフ救出チームと別行動をとらせ、物語が双方の視点を交互に描く構成へと変化した回でもある。

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よくある質問

『ラバーズ その①』に登場するスティーリー・ダンとは誰で、どのようなスタンドを使うのか?

スティーリー・ダン(鋼のダン)はカラチのケバブ屋の店主であり、スタンド「ラバーズ(恋人)」を操る。ラバーズは人の体内に潜り込める微小な寄生型スタンドであり、ダンが受けたダメージをそのまま標的に還元・転送することができる。

このエピソードでエンヤ婆はどうなるのか?

エンヤ婆は、口封じのためにDIOの命を受けたスティリー・ダンによって植え付けられた肉の芽が原因で死亡し、DIOのスタンドの正体を明かすことなく息絶える。

鋼のダンはどのようにしてジョセフ・ジョースターを支配するか?

鋼のダンのスタンド「ラバーズ」がジョセフ・ジョースターの耳の中に潜み、ダンが受けたあらゆるダメージをジョセフの体に直接連動させるとともに、10分以内に彼を死に至らしめる肉の芽を植え付ける。

ジョセフ・ジョースターの仲間たちは、彼を救うためにどのような計画を立てるのか?

ジョセフ・ジョースターは『ハーミットパープル』を用いて自身の頭蓋骨の映像をテレビに投影し、花京院とポルナレフがスタンドを小さくして彼の体内に入り、『ラバーズ』を探し出せるようにする計画を立てる。

なぜ空条承太郎はスティーリー・ダンの要求に従うのですか?

空条承太郎は、「ラバーズ」の致命的な脅威から祖父ジョセフの安全を守るため、怒りを抑えてスティーリー・ダンのあらゆる言いなりに従う。

出典・情報

「ラバーズ」その1についてもっと知りたいですか?Fandomの『ジョジョの奇妙な冒険』ウィキにコミュニティノート付きの専用ページがあります。

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