別の戦線では、角都が土遁・土矛で肉体を硬化させ、チョウジの肉弾針戦車を耐え凌ぐ。シカマルが影真似の術で飛段を必死に押さえつける中、角都はとどめの一撃の態勢に入るが、カカシが背後に回り込み角都の心臓に雷切を突き立てる。角都はそれに耐え、カカシを蹴り飛ばし、暁の衣を脱ぎ捨てて真の姿を露わにする。それは糸で繋ぎ止められた肉体であり、背中には雷切に貫かれた1つを含む4つの面が乗っていた。彼が4つの面すべてを解き放つと、ダメージを受けた面は崩れ落ち、カカシにその弱点を見抜かせる。
影の術から解放された飛段はカカシと打ち合い、角都は相棒の不死身の体を利用して、両者に風遁・圧害を放つ。その後、彼はいのが加わった他のメンバーを雷遁・偽暗で狙う。カカシは両腕に大きな代償を払いながらも、その一撃を吸収して防ぐ。飛段は彼が両方の術を生き延びたことを称賛し、角都は4人の忍全員に向けた火遁・頭刻苦で応じる。
このエピソードは疾風伝の「不死の破壊者、飛段・角都」編に属し、第333話と第334話の内容を適応している。オープニングテーマ『Closer』とエンディングテーマ『Long Kiss Goodbye』が使われている。
カクズの正体は糸で束ねられた肉体で、背中に四つの仮面を背負い、それぞれが異なる属性の術を放つことができる。その術には土遁・地烈槍、風遁・圧害、雷遁・偽暗、火遁・図刻苦が含まれる。
マントを脱ぐと、糸で束ねられたカクズの本当の体と、背中に控える四つの仮面が現れる。そのうちの一つはすでにカカシの雷切に貫かれている。
カクズが四つの仮面すべてを解き放つと、先ほどカカシの雷切で傷つけられた仮面が絶命し、これによりカカシは仮面を個別に殺せることに気づく。
カカシはカクズの背後に回り込み、雷切(千鳥)を心臓に突き立てるが、カクズは生き延びて彼を蹴り飛ばす。
ヤマトは五つのチャクラ属性それぞれに得意な相手と苦手な相手が一つずつあると説明し、ナルトの風遁は火に弱いが雷には強いと指摘する。
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