巻物を中央の塔へ運びつつ待ち伏せを避けるため、別ルートへと滑り込んだアスマ班だったが、百豪の印を維持するための絶え間ないチャクラの消費により、サクラが突然倒れたことで足止めを食らう。綱手の元での修行の記憶が彼女を奮い立たせた直後、サヤ班が彼らの行く手を阻む。サヤはいのとサクラを自分のものにすると宣言し、チームメイトのマムシとサナにチョウジの相手を任せる。
サヤの傀儡真似の術は恐るべきものであり、人形にいのの髪の毛を使うことで、いのの精神に入り込み完全に支配する。その後、彼女はいのの体を捨て、チームメイトを捕らえた巨大化したチョウジに対しても同じ手を使う。チョウジが手駒にされたことで、いのは心転身の術を使って彼の精神に入り込み、敵のくノ一を追い出そうとする。一方サクラは、印へのチャクラ供給と戦闘を同時に行うことができず、操られた友人をどうにかする方法を必死に探す。その頃、大蛇丸のアジトでは、サスケが水月と香燐の能力を測るという隠された目的のもと、水月を監禁から解放し、その後香燐と合流して彼を連れ戻そうとする。最終的に、水月は香燐の金剛封鎖によって捕らえられ、ゼリー状にされてしまう。
本作は『NARUTO -ナルト- 疾風伝』の第408話であり、アニメオリジナルストーリー「ナルトの背中〜仲間の軌跡〜」の一部である。日本で2015年4月16日に、英語圏で2017年10月10日に放送された。オープニングテーマは『風』、エンディングテーマは『言葉のいらない約束』である。
第408話「呪われた人形」では、チャクラを吸い取る試験任務の最中にアスマ班がサヤ班の奇襲を受ける。サヤの人形擬態の術がいのを、続いて巨大化させたチョウジを操るが、いのが心転身の術を使って敵を強引にチョウジの体から追い出す。
サヤはサヤ班の一員で、標的の髪の毛を自分の人形に取り付けることでその者の心に入り込み、体を完全に乗っ取ることができる人形擬態の術を使う。彼女はまずいのに、続いて巨大化させたチョウジにこの術を使う。
サヤの操り人形と化したチョウジに対し、いのは心転身の術を使って彼の心へ直接入り込み、敵の忍を体から強制的に追い出す。
百豪の封印を維持し続けたことによる絶え間ないチャクラの消耗で、サクラは突然倒れてしまう。しかしサヤ班が行く手を阻んだまさにその瞬間、綱手のもとで修行した記憶がよみがえり、サクラは意識を取り戻す。
サスケはスイゲツと香燐の実力を密かに試すため、拘束されていたスイゲツを解放する。話の終盤には香燐がスイゲツを組み伏せ、黄金拘束鎖の術で彼をゼリー状に変えてしまう。
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