我愛羅はマツリ、ユカタ、ミコシを助けを呼ぶために行かせるが、ユカタが倒れ、ミコシが残る中でマツリは一人で先へ進む。尾獣の鳴き声に引き寄せられたのんきなフウが駆けつけ、鎖を掴んで感電し、彼女がもう一人の人柱力であることが判明する。そのためホウイチは彼女の尾獣も引き抜こうとする。嵐が去り、ネジはリーとテンテンに自分たちの班が天の書を二つ持っていることを伝え、白眼で疲れ果てたマツリを発見する。3人は彼女の元へ駆けつけ、彼女は我愛羅を救ってほしいと懇願する。
これは『NARUTO-ナルト- 疾風伝』の第411話であり、アニメオリジナル編の「ナルトの背中〜仲間の軌跡〜」の一部である。日本では2015年5月7日に、英語圏では2017年10月10日に放送された。オープニングテーマは風、エンディングテーマは言葉のいらない約束である。フウの尾獣は七尾の重明である。
「狙われた尾獣」では、封印術士の芳一が我愛羅を急襲し、彼の影を操って首を絞めた後、封印術で守鶴を捕らえ、我愛羅の体から尾獣を引き剥がし始める。
フウは自由奔放なくノ一で、尾獣の咆哮を聞きつけて駆けつけ、芳一の鎖を掴んだところを電撃を浴びせられる。この出来事で、彼女もまた七尾の重明を宿す人柱力であることが明らかになる。
砂嵐によって、アスマ、クレナイ、マイト・ガイは中忍試験を延期したのは正しい判断だったと認め合い、その一方でカンクロウ、テマリ、捜索隊が砂漠に取り残された下忍たちを救出する。
ネジの白眼が疲れ果てたマツリの姿を見つけたことをきっかけに、ネジ、リー、テンテンが駆けつける。マツリは芳一の攻撃から我愛羅を救ってほしいと彼らに懇願する。
「狙われた尾獣」は疾風伝第411話で、フィラーアーク「ナルトの足跡 ~仲間たちの道~」の一部である。
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