第527話では、雲隠れの里の忍であるダルイ、サムイ、アツイが、蘇生された金角・銀角兄弟と対峙する。兄弟の封印具によって3人のうち2人が捕らえられ、ダルイは自身が最も口にした言葉を逆手に取られるという、致命的な言葉の罠にかけられる。
2011年に発表され、第56巻に収録されたこのエピソードは、第四次忍界大戦(開戦)編に位置する。Viz版ではタイトルがForbidden Wordsと訳されているが、日本語の読みはエヌジーワードである。言霊の呪いは、この大戦におけるより特異な封印の脅威の一つを示している。
「禁句」の話では、ダルイ、サムイ、アツイが穢土転生された金角・銀角と戦う。兄弟の封印道具はやがて三人を圧倒し、サムイとアツイは紅瓢箪に取り込まれ、ダルイには呪いの術が仕掛けられる。
この話では、サムイとアツイの二人が、金角・銀角の操る封印用の瓢箪「紅瓢箪」に取り込まれてしまい、ダルイはほぼ一人で穢土転生された兄弟に立ち向かうことになる。
七星剣がダルイの言霊を斬りつけて呪いをかけ、彼がこれまでの人生で最も多く口にしてきた一つの言葉に運命を縛り付ける。もしダルイがその言葉を口にすれば、サムイとアツイと同じように紅瓢箪に封印されてしまう。
ダルイ、サムイ、アツイが穢土転生された兄弟と戦う一方、四代目雷影と綱手は、金角・銀角の出自やこれまでの経歴について互いに知る情報を交換し合う。
「禁句」はNARUTOナルト第527話で、2011年に発表され単行本第56巻に収録されており、第四次忍界大戦・激突編に含まれる。Viz Mediaの英語版では「Forbidden Words」の題名で発表された。
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