第240話では、一味の最悪の不安が現実のものとなる。ウォーターセブンが麦わらの一味を追う中、ココロはCP9が銃撃の黒幕であることをほのめかし、サンジとチョッパーにようやく見つけ出されたロビンは、自身の罪を認めて一味を離れると宣言する。
ルフィに銃を向けたまま、アイスバーグはロビンを出せと要求するが、ルフィは彼女の居場所など全く知らない。一発の銃声が船大工たちを駆けつけさせる。市長自らが発砲したのだが、ルフィはすでに逃走していた。アイスバーグは麦わらの一味全員の逮捕を命じる。外では、風向きが変わり、洪水が起きやすいこの街に台風が近づいているのをナミが感じ取る中、ルフィが彼女を抱えて屋根を伝い、捜索の手を逃れていた。
ブルーノの酒場では、エネルギーを補給したフランキーがココロから、市民は海賊を非難しているが、真犯人は人知れず人を消すことに長けた暗躍組織CP9だと断言するのを聞く。ある隠れ家では、男がロビンのアイスバーグ襲撃を称賛し、市長が彼らの求める何かを握っているトムズ・ワーカーズの最後の生き残りであることを明かす。
街中では、船大工たちが通りを捜索する一方で、住民たちがアクア・ラグナに備えて家屋に板を打ち付けている。ゾロは新聞で暗殺者として名指しされたことで追い詰められ、捜索の手は宿屋や、ウソップが身を隠すゴーイング・メリー号にも及び、大工たちは一味が船を見捨てたのだと結論づける。匂いを辿り、チョッパーとサンジはようやく水路の向こうにロビンの姿を捉える。彼女は戻ることを拒絶し、アイスバーグを殺そうとしたことを認め、自身の中にある闇が彼らを破滅させるだろうと警告する。感謝の言葉を口にして彼女が歩き去る中、サンジが彼女を追って水に飛び込み、チョッパーが彼女の名前を叫ぶ。
ニコ・ロビンが去るのは、自分がアイスバーグを殺そうとしたことを認め、自身の内に潜む闇がとどまれば一味を破滅させると信じているためである。サンジとチョッパーに見つけられた彼女は、二人に礼を言いつつも戻ることを拒み、後を追ってサンジが水に飛び込む中、その場を歩き去っていく。
ウォーターセブンの市民が麦わらの一味の仕業だと考えているこの狙撃事件の背後にいるのは、実は人知れず標的を始末することに長けた暗躍組織CP9であると、ココロが明かす。
アイスバーグはルフィに銃を突きつけ、ロビンを差し出すよう要求するが、ルフィは本当に彼女の居場所を知らない。その後アイスバーグは、麦わらの一味の全員を逮捕するよう命じる。
麦わらの一味の捜索が進む中、ナミは風の変化を感じ取り、浸水しやすい街ウォーターセブンの上空でアクア・ラグナと呼ばれる台風が発達しつつあることに気づく。
謎の男が、アイスバーグはトムズワーカーズの最後の生き残りであり、CP9が求める何かを握っていることを明かし、彼の運命をロビン追跡と結びつける。
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