アニメ第102話で、第3期(S)のエピソードであり、うさぎの誕生日編前後編の後編。タキシード仮面を救うため東京タワーに呼び出されたうさぎは、自身の純粋な心(純な心)を捧げ、戦士たちは力を合わせてカオリナイトを永久に倒す。
カオリナイトにブローチを奪われ、セニシエンタにタキシード仮面を氷漬けにされて動揺するうさぎは、遥とみちると共にタワーへと向かい、命と引き換えにすることについて語る。彼女はタキシード仮面の自由を買い取ることを願ってセニシエンタに自分の純な心を抽出させるが、ウラヌスとネプチューンが取引を制止し、その結晶は極めて純粋であるもののタリスマンではないことを見抜き、ウラヌスはそれを返却する。
うさぎがセーラームーンであることを知ったカオリナイトは彼女を殺そうとするが、セーラーヴィーナスがセーラームーンに変装して現れ、彼女の目をくらませる。ルナが投げ捨てられたブローチを急いで届けてうさぎは変身し、ムーン・スパイラル・ハート・アタックでセニシエンタを撃破してタキシード仮面を解凍する。カオリナイトはウラヌスに手傷を負わせ、ダイモーンの体液をガラスの靴に塗ってセニシエンタの力を借り、合体技のセーラー・プラネット・アタックを退ける。万事休すと思われたその時、命を捨てる覚悟のセーラームーンに心を動かされたウラヌスがワールド・シェイキングでカオリナイトに止めを刺し、ダイモーン自身の力が使用者に跳ね返された唯一の例となる。
うさぎは、セニシエンタに氷漬けにされたタキシード仮面を解放してもらうため、カオリナイトのダイモーンであるセニシエンタに自らのピュアなハートの結晶を抜き取らせます。しかし、セーラーウラヌスとセーラーネプチューンが介入し、彼女のハートの結晶がタリスマンではないことを確認すると、その取引を阻止します。
ダイモーン液が塗られたガラスの靴を通じてセニシエンタの力を借りたことでカオリナイトが弱体化した後、セーラーウラヌスが「ワールド・シェイキング」でとどめを刺す。ダイモーン自身の力が、それを作り出した悪役に跳ね返された作中唯一の例である。
セーラーヴィーナスは変装ペンを使ってセーラームーンに変装し、うさぎの正体を知り彼女を殺害しようとするカオリナイトの目をそらします。この隙にルナはうさぎにブローチを渡す時間を稼ぎ、うさぎが本物に変身できるようにします。
このエピソードではユージアルが初登場します。彼女は敗北したと思われるカオリナイトの後任として土萌教授によって呼び寄せられました。なお、ここでのカオリナイトの死は画面上で直接描かれるのではなく、強く示唆されるにとどまっています。
いいえ、原作漫画では異なっている。カオリナイトは自らダイモンとなった後にスーパーセーラームーンに倒され、一度しか死亡しない。また、その展開においてセーラーヴィーナスがセーラームーンに変装することもない。
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