アニメ第98話(『S』シーズンの第9話)。カオリナイトによってセーラーネプチューンが命を落としたかに思われた後、セーラームーンとセーラーウラヌスは手錠で繋がれてしまい、友を救うために戦う中で互いに対する警戒心を改めざるを得なくなるのだった。
カオリナイトがセーラーネプチューンを捕らえ、殺害したかに見えた時、セーラームーンとウラヌスは手錠で互いに繋がれ、相容れなかった味方をどう評価すべきか再考を迫られることになる。
遙はモトクロスレースで優勝するが、サーキットに女の居場所はないと言い張るライバルたちに絡まれ、準優勝者の山田がなだめる前に衛が割って入る。みちるは山田が純粋な心を持っているかもしれないと感じ、監視を続ける。その後、バスに乗り遅れたうさぎは遙のバイクに同乗し、二人は森の中で無謀な追っ手を振り払う。カオリナイトは山田のバイクにダイモンの卵を植え付け、彼のピュアな心(ピュアハート・結晶)を抜き取り、それがタリスマンではないと確認したネプチューンを待ち伏せし、分裂するタイヤダイモン(タイヤー)を使って彼女を木に縛り付ける。
密かに変身したセーラームーンはネプチューンを救出し、どちらの味方でもないが卑劣なやり方は許さないと宣言する。カオリナイトはセーラームーンとウラヌスを手錠で繋ぎ、ネプチューンを崖から滝へと突き落とす。洞窟に避難したウラヌスは、命を犠牲にしてでもタリスマンを追い求めるというネプチューンとの誓いを語り、セーラームーンはウラヌスの手当てを静かに行うことでライバルの頑なな心を和らげる。息の合った連携で二人は手錠を断ち切り、カオリナイトを撃退してタイヤダイモンを撃破する。事態の収束後、ウラヌスは今やセーラームーンを尊重していることを認め、ネプチューンを救ってくれたことに感謝するのだった。
韓国吹き替え版では、ダイモンのタイヤー(Taiyan)の全身正面ショットがほぼ全裸のデザインであるためすべてカットされ、カオリナイトに捕らえられたセーラーネプチューンの映像も削られた。本エピソードは、セーラームーンと外部太陽系戦士との間の警戒混じりの対立関係が解け始めた回として著名であり、ラストではウラヌス自身もそれを素直に認めている。
カオリナイトがセーラーネプチューンを捉え、命を奪ったかに見えた際、鎖で繋がれたセーラームーンとセーラーウラヌスは協力して行動することを余儀なくされる。2人は共に鎖を断ち切り、カオリナイトを退け、ネプチューン救出に急ぐの中でタイヤダイモーンを破壊する。
カオリナイトがセーラーネプチューンを崖から滝へと突き落とした後、セーラームーンとセーラーウラヌスに手錠をかけたため、反目し合う2人は協力せざるを得なくなりました。洞窟で雨宿りをする中、ウラヌスは命を犠牲にしてでもタリスマンを追い求めるというネプチューンとの誓いについて説明します。
エピソードの終盤までに、セーラーウラヌスはセーラームーンを尊敬するようになったことを認め、セーラーネプチューンを救ったのは彼女のおかげであると評価する。セーラームーンが自分の手当てをし、自らの命を懸ける覚悟で立ち向かう姿を見たことで、ウラヌスのそれまでの警戒心は和らぐ。
山田はモトクロスレースの準優勝者で、はるかと嫉妬するライバルたちとの衝突を抑めた人物である。セーラーネプチューンは彼がピュアな心を持っているかもしれないと察知したため、カオリナイトは彼のバイクにダイモンの卵を仕込んでピュアハートの結晶を抜き出し、ネプチューンを罠に誘い込もうとする。
韓国語吹き替え版では、ダイモーン・タイヤーンのほぼ全裸に近いデザインのため正面からのカットがすべてカットされたほか、カオリナイトに捕らわれたセーラーネプチューンの映像も短縮された。
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