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ドラゴンボールZ改、4月13日に第48話でアダルトスイムに復帰

Phil Nuck
Phil Nuck
2026年4月17日アニメ
ドラゴンボールアニメ作品
Dragon Ball anime cel of Super Saiyan Goku facing off against Frieza Final Form on the shattered orange plains of Planet Namek.
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平日早朝5時の新たな定位置

米東部時間の月曜早朝5時、『ドラゴンボールZ改』がカートゥーンネットワークのアダルトスイム平日ラインナップに帰ってきた。復帰日は2026年4月13日。数か月にわたり『セーラームーン』が同じ寝ぼけた時間帯を出たり入ったりしていた編成の混乱に、これで一区切りがついた形だ。トゥーナミブランドの番組は錨を取り戻し、早起きのアニメファンはようやくドラゴンボールZ改をケーブルで安定して追える場所を再び手に入れた。

平日早朝5時の新たな定位置

この枠は平日、朝のラインナップ最下段の1時間で放送される。地味な配置に聞こえるかもしれないが、誰がその時間に観ているかを思い出せば話は変わる。通学バスを待つ合間にアニメを数分つまむ家族、10年ぶりの再放送に偶然たどり着く不眠症の視聴者、そしてトゥーナミのバンパーが戻ってきたことに気づく昔からのファンたちだ。『Z改』は以前にもこの枠を持っていたが、ドラゴンボールZ改 アダルトスイムは再び米国のケーブルにおけるこのフランチャイズ最大の顔となった。

朝ブロックで初めて第47話を越える

ここがファンを色めき立たせた部分だ。CBRのレオ・レイナは、ドラゴンボールZ改 カートゥーンネットワークの早朝放送は前回ついに第47話を越えなかったと指摘した。今回の復帰は第48話からのスタートだ。ネットワークが新たに一連のエピソードの権利を確保したことで、ケーブル放送はようやくナメック星でのスーパーサイヤ人覚醒を越え、フリーザ編の後半へと、最初に戻ることなく進み始めた。
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第47話の壁が意味していたこと

ケーブルでしか『Z改』を観ていなかった視聴者にとって、第47話は見えない壁だった。ストリーミングでも観られたし、ディスクで買うこともできた。それでもアダルトスイムの平日枠では番組は第1話へと巡り戻り続けた。このパターンはおよそ2年続き、朝の枠を本物の編成というより馴染みの再視聴タイムへと変えていた。4月13日、ようやくそのループが断ち切られた。

第47話の壁が意味していたこと

トゥーナミ自体は、以前のプライムタイム時代に『ドラゴンボールZ改』の全話を、『THE FINAL CHAPTERS』を含めて放送し終えている。CBRが指摘しているのは、それとは別枠の早朝ブロックのほうで、アダルトスイムが夜明けの視聴者向けにアニメ再放送を固定するのに使っている枠だ。そのブロックのハードリミットが第47話だったのである。第48話から始めるということは、これまで朝の視聴者がケーブルで観ていなかった一区切り分のエピソードについて、東映がアダルトスイムに新たな権利を与えたことを意味する。限られた予算で再放送を回すネットワークにとって、確立した枠に新規コンテンツを加えるのは地味だが確実な格上げであり、2026年という大きな年に向けて東映がドラゴンボールZ改を再びトゥーナミの視聴者の前に送り込みたがっていることを示唆している。

朝ブロックのアニメ入れ替え劇

朝5時の枠はこの一年、慌ただしかった。2025年12月29日までは『フューチュラマ』が持ち場で、そこからZ改が序盤の再放送で置き換わった。その後『ドラゴンボールDAIMA』が2026年2月23日から3月6日まで同じ枠に入り、トゥーナミの朝の編成はここ数年でもっとも濃いドラゴンボール色となった。続いて『セーラームーン』がDaimaのあとを引き継ぎ、やがてアダルトスイムが外した。Z改の第48話スタートは、実際に追いかける価値のある新鮮な話題とともに、平日の習慣を定位置に固めたのだ。
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より大きなドラゴンボール・イヤーの一部として

今回の復帰は一過性の出来事ではない。ドラゴンボールにとって久々の繁忙期の真ん中に差し込まれており、東映アニメーションにとってタイミングはきれいだ。彼らは『Kai』のクラシック回をケーブルの視聴者に届けつつ、より新しいコンテンツを2026年後半に向けて準備している。

より大きなドラゴンボール・イヤーの一部として

神と神編を再構築した『ドラゴンボール超 ビルス』は2026年秋に放送予定で、4月19日のDRAGON BALL Games Battle Hour 2026での大きなパネルで公開時期がさらに絞り込まれるとみられている。また『ドラゴンボール超 銀河パトロール』も開発中で、原作マンガのモロ編をアニメとして初めて映像化することになる。カートゥーンネットワークは現時点ではこれらの作品を抱えていない。しかし朝の枠で『Z改』を生かし続けることで、アダルトスイムは仮にこれらの作品が米国のケーブルに到達したときの明確な導線を確保している。

それでもケーブルが意味を持つ理由

2026年時点で、ほとんどのファンはストリーミングでドラゴンボールを観ている。クランチロールはオリジナルの『』『DAIMA』『Z改』を配信しており、視聴者の大部分はそこにいる。しかしケーブルは別のデモグラフィックに届く。学校前にチャンネルを回している子どもたち、トゥーナミで育ち身支度中に流している親たち、そして一つの作品のためにストリーミングに加入することがなかった元ファンたちだ。アダルトスイムがその層をドラゴンボールのために保ち続けていることで、ファンベースはどんなストリーミング・チャートだけでは映らないほど幅広く保たれている。これが、今回の第48話のムーブが静かに効いてくる理由である。
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