カプセルコーポレーションのブルマに不可解な電話が入る。同社の従業員が野生地帯で奇妙な乗り物を発見し、送られてきた写真は未来のトランクスの時間機械の設計と細部まで一致している。発見は説明がつかない。トランクスは自分の時間機械をカプセルに安全に保管しているはずだ。しかし、写真の機械は苔とつるに覆われ、数年間の風雨によって劣化し、屋外に露出していた痕跡を示している。
未来のトランクス、孫悟飯、ブルマが調査に飛び立つ。雑草に覆われた現場に到着し、苔で覆われた機体の横に着陸すると、トランクスは最悪の懸念を確認する。機械の側面には「希望」という言葉が、彼の母親独特の筆跡で書かれており、彼の特定のカプセルにのみ存在する個人的な詳細であり、複製や模造では決して再現できないものだ。これは紛れもなく彼の時間機械であり、何らかの形で重複して存在している。時間旅行の仕組みについて彼らが理解しているすべてに反する不可能性だ。操縦席の計器パネルは、この機械がトランクス自身の最初の訪問の約1年前にこの時代に到着したことを示している。誰か、あるいは何かが、危険の到来についての認識さえない時代に、それを使って時間を遡ってここに旅してきたのだ。
放棄された操縦席の内部で、孫悟飯は深刻に不安な何かを発見する。大きく透明な殻で、巨大な昆虫の脱皮殻のように見え、何かが孵化して置き去りにしたものだ。この殻から出現した生物は時間機械でこの時代に乗ってきており、それ以来、地球上のどこかに隠れている。卵のような残骸は、グループが見たことのないもの、有機的で異星的な質感を持ち、その意味するところは全員にとって恐ろしいものだ。
トランクスは目に見えて動揺している。誰か、あるいは何かが、未来で彼の時間機械を盗み、操縦席の内部に収まるほど小さい幼虫状に自らを縮小させ、目的は彼らが未だに理解も予測もできない時間を遡ってここに旅してきたのだ。

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