アニメ第22話(戦闘潮流第13話)では、ジョセフとワムウによる命懸けの戦車戦が繰広げられる。工作、波紋を流した手綱、跳ね返るボウガンの矢によって双方が限界まで追い詰められる中、ワムウは壊滅的な最終奥義の準備を整える。
ジョセフに戦車戦のルールが提示される。彼とワムウはそれぞれ戦車を駆るものの、勝負は死闘であり、周回ごとに目印の柱に用意された武器をどちらかが奪い合って戦う。最初の武器は大型ハンマーであり、ジョセフはすでにそれを狙っていた。雲の陰に隠れた月が再び現れた瞬間をスタートの合図とする中、ジョセフは月が顔を出してレースが始まる直前に戦車から降り、トラックの小石を払う。
間一髪で乗車したジョセフが発進する一方、ワムウの戦車は散らばった瓦礫に足を取られて動かなくなる。全員が空を見上げている隙にジョセフがコースを密かに工作していたのだ。ジョセフはハンマーを手にするが、ワムウは柱ごと引き抜いてジョセフの戦車に投げつけ、彼を転倒させる。馬に踏み潰されるのを避けるためハンマーを棒高跳びの棒にして馬上に躍り出たジョセフだったが、馬の体内に潜んでいたワムウに足を掴まれ、ブーツが脱げかけたところで神砂嵐を叩き込まれる。ジョセフは波紋を流した手綱でワムウの両腕を縛って回転を削ぎ、ほぼ無傷で戦車に着地する。自身の必殺技が破られ腕を激しく損傷したことにワムウは驚愕する。格闘者としての本性に忠実なワムウは、精神を集中させるために自らの目を潰し、風を読むための角を現す。
2周目にはボウガンが用意され、ジョセフは扱うには大きすぎる大型ボウガンを手にすることになる。風に乗せて矢を操るワムウはジョセフの馬の1頭を射抜き、ジョセフが中央の聖火台を遮蔽物にしようとすると、ワムウはその位置を割り出して跳弾でジョセフの脇腹を射抜く。転倒したジョセフは密かに大型ボウガンの弦を引き、一見大きく外れたように見える一撃を放つが、ワムウの跳弾の軌道を模倣して背後からワムウを襲わせ、絶大な威力と波紋によって鉄球でワムウの胸を貫通させる。追い詰められたワムウは最後の賭けに出、切り離した両腕をジョセフに投げつける。腕はジョセフを中央の柱に押さえつけて首を絞め、体力を削られたジョセフが動くことも波紋を練ることもできなくなったところで、ワムウは最終流法「渾身の流法(ファイナルモード)・神風」を解き放つ。
ジョセフがコースを密かに工作した後、戦車戦が幕を開ける。ジョセフは大型ハンマーを奪い、ワムウが投げつけた柱を回避して、波紋を流した手綱でワムウの腕を縛ることで神砂嵐を無効化する。ワムウは精神集中のため自らの目を潰し、角で風を読む戦法に切り替える。ボウガンの周回でジョセフは負傷するものの、跳弾を利用した一撃でワムウの胸を貫く。ワムウは切り離した両腕を投げつけてジョセフの首を絞めることで反撃し、最終流法「神風」を解き放つ。
ジョセフ・ジョースターとワムウが命がけの戦車戦を繰り広げ、コース沿いの柱から武器を奪い合い、ジョセフは波紋を流した手綱でワムウの両腕を縛ることで「神砂嵐」に対抗し、その後両者はクロスボウを使った戦いへと展開していきます。
ジョセフは、月が再び現れるのを全員が空を見上げて待っている隙に、コース上に瓦礫を撒いて密かに妨害工作を行う。これによりワムウの戦車をストップさせ、その間に戦鎚を奪取する。
ジョセフの波紋を帯びた手綱によって両腕を切り裂かれた後、ワムウは迷いを絶ち精神を極限まで集中させるため自らの両目を抉り出し、頭部の角で風を感知して戦い続けるスタイルへと切り替えた。
ジョセフは跳ね返された矢を受けて倒れるが、密かに大型ボウガンを装填し、ワムウ自身の跳ね返り軌道を模倣して背後から矢を放ち、ワムウの胸を真っ直ぐ貫いた。
追いつめられ負傷したワムウは、切断された自らの両腕を投げつけてジョセフを中央の柱に押さえつけて首を絞め、最終流法(ファイナルモード)である『渾身流』を繰り出す。
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