ボルトは分身でディーパに群がるが、炭素使いの彼はそれらを軽々と払いのけ、上空からのサラダの攻撃も、クナイが黒い立方体の輪に弾き返されて通用しない。起爆札や雷を纏った手裏剣も彼には傷一つつけられず、ボルトは防御を打ち破れるほど強力な圧縮螺旋丸を練る間、サラダに時間を稼いでくれと頼む。その近くでは、木ノ葉丸がヴィクターと属性忍術の応酬を繰り広げていた。ヴィクターは一般人を優れた者のための燃料とみなし、自身の残酷さを正当化する。この衝突によって大蛇丸が影から姿を現すが、彼は誰かを救うためではなく、自身から盗まれた柱間細胞を取り戻すために来たのだった。
大蛇丸とヴィクターは凄惨な応酬の中で互いを切り裂くが、どちらも切断された手足を即座に再生させる。やがて三忍である大蛇丸は、ヴィクターの再生能力には欠陥があると見抜き、彼が失ったものを修復するためにチャクラの実を渇望しているのだと推測する。ディーパは3人の若者たちを追い詰め続け、ボルトにトドメを刺そうとするが、そこにミツキが到着してボルトを引き戻し、戦闘に加わる。それでもディーパは彼らの連携技を物ともせず、限界まで追い詰められながらも火影になることを誓ったサラダは、写輪眼の二つ巴を覚醒させる。
第7班はディーパの炭素装甲を打ち破れずに苦戦し、サルトビコノハマルはビクトルと戦う。その中で大蛇丸が現れ、奪われた柱間細胞を取り戻そうとする。
ミツキがボルトの腕を通して仙術チャクラを送り込み、そこにサラダも自らの力を加えることで、三人はディーパを圧倒し炭素装甲にひびを入れる。最後は崩れた瓦礫がディーパを埋めて決着する。
大蛇丸の忠告を無視したビクトルは、複製された神樹の触手に取り込まれる。大蛇丸は、ただの人間があの木のチャクラの実に耐えられるはずがないと説明する。
ディーパとの戦いで限界まで追い込まれたサラダは、写輪眼に二つ目の巴を開眼させる。
「限界の先へ!」は『BORUTO』の「カラ」始動編に属する。
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