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棒銀

エピソード 77

疾風伝第77話は、アスマと不死身の飛段の対決から始まる。シカマルのチームが罠を仕掛けるが、標的が通常の傷では殺せないことを発見するのみであった。

ストーリーアーク: 暁討伐編
日本放送日: 2008年9月25日
英語版放送日: 2011年4月23日
オープニングテーマ: ブルーバード
エンディングテーマ: Broken Youth
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概要

他の小隊が換金所で暁の痕跡を見つけられない中、飛段が角都を期待して振り返ると、そこには守護忍十二士の紋章を身につけたアスマがいた。アスマが接近すると、飛段はシカマルの影縫いの術で固定され、イズモとコテツが彼の急所を貫くが、彼はそれを気にも留めず自らの不死を豪語する。その後、角都がシカマルの背後から攻撃し、シカマルはそれをかわすが、そのためには飛段を解放しなければならなかった。

アスマが手配書に載っている男だと認識した角都は獲物を称賛するが、飛段は彼を制止し、ジャシン教の儀式のために3人の襲撃者を自分のものにしたがる。彼は自身の血で図式を描き、三刃の大鎌を構える。シカマルはアスマから将棋を教わり、かつて犠牲を伴う棒銀の戦法で彼を打ち負かしたことを思い出し、先生が今そのような取引をするつもりなのかと尋ねる。アスマは自らの命を捨てるつもりはないと彼を安心させる。

チャクラ刀で戦うアスマは、飛段と伸びる影の間を縫うように動き、仲間を狙った大鎌の振り下ろしを火ノ寺の奥義である来迎・千手殺で防御する。飛段はそれでもアスマの頬をかすめ、アスマが火薬を利用した火遁・灰積焼で応戦すると、不死身の男は落ち着いて儀式の円に入り、集めたアスマの血の一滴を飲み込む。

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主要な出来事

シカマルのチームは飛段を待ち伏せするが、彼が急所を貫かれても死なないことを知るのみであった。角都の介入により、シカマルは影の縛りを解くことを余儀なくされる。アスマはチャクラ刀で飛段と直接交戦し、火ノ寺の来迎・千手殺を用いてチームメイトを守る。斬られた後、アスマは火遁・灰積焼を放つが、飛段は血の図式へ後退し、アスマの血のサンプルを摂取する。

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備考

このエピソードは暁討伐任務編に該当し、2つの章を適応している。そのタイトルは、将棋というボードゲームにおいて実際に犠牲を伴う戦法である棒銀を指しており、シカマルがアスマと対局した記憶と呼応している。

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よくある質問

「銀の攻め」とはどんな話?

「銀の攻め」は『NARUTO -ナルト- 疾風伝』の第77話で、猿飛アスマが不死身のヒダンと対峙する一方、奈良シカマル班は仕掛けた罠を発動させる。このタイトルは将棋における実際の捨て駒の手を指し、シカマルがアスマと将棋を指した記憶と重なり合う。

イズモとコテツはなぜヒダンを倒せないのか?

イズモとコテツはヒダンの急所を突き刺すが、ヒダンは傷など意にも介さず、自らの不死身を誇示する。奇襲が始まってすぐ、通常の攻撃では彼を殺せないことが明らかになる。

アスマはどうやって仲間をヒダンの鎌から守るのか?

アスマは仲間を狙った鎌の一撃を、火の寺に伝わる究極の体術「迎え技・千手殺し」で受け止める。チャクラの刃を用いてヒダンと直接渡り合い、仲間を守り抜く。

ヒダンはアスマに対してどんな儀式を行うのか?

ヒダンに頬を切られたアスマは火遁・灰塵焼却で応戦するが、ヒダンは落ち着いた様子で自ら描いた血の図の中に足を踏み入れ、集めておいたアスマの血の一滴を飲み込む。これがアスマを狙うジャシン教の儀式の始まりとなる。

「銀の攻め」はどの編に属する?

「銀の攻め」は暁討伐任務編に属し、原作漫画の第322話と第323話を基にしている。アスマがヒダンとカクズを相手にする戦いの幕開けとなる回である。

出典・情報

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