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共鳴 (エピソード)

エピソード 70

アニメオリジナルの「守護忍十二士の章」からの『NARUTO -ナルト- 疾風伝』のエピソード。ソラに分け与えられた妖狐のチャクラがうずまきナルトを暴走状態の尾獣化へと追い込むが、激痛によって辛うじて自我を取り戻す。

ストーリーアーク: 守護忍十二士
日本放送日: 2008年8月7日
英語版放送日: 2011年3月2日
オープニングテーマ: ブルーバード
エンディングテーマ: Broken Youth
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概要

猿飛アスマがカズマと打ち合う中、ソラは三本の尾の衣を纏って木ノ葉の陣を暴れ回る。うずまきナルトは彼を止めようと動くが、ソラの中に封印された妖狐のチャクラがナルトの中の本物の獣を刺激し、彼自身も一本の尾の状態へと引きずり込まれてしまう。ヤマトは暴走する人柱力を鎮めるための抑制術を唱えるが、その力の源がナルト自身ではなくソラから来ているため抑えきれない。変化に抗いながらも、ナルトはさらに打ちのめされ、三本目の尾へと膨れ上がる。

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主要な出来事

カズマは、ソラがうずまきナルトの中の悪魔を呼び覚ましたと嘲笑い、本物の妖狐が今や村を平定するだろうと豪語する。アスマにその理由を問い詰められると、彼は全員を王に仕える駒として一蹴し、目的のためならどんな犠牲も払うと認め、実の息子を生きた兵器に歪めることさえ厭わない。ソラの肌が剥がれ落ちて四本目の尾が形成され、同じ腐食がナルトにも忍び寄り始める。

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備考

降伏を拒むうずまきナルトは、招かれざるのに姿を現した妖狐を叱責し、ソラの刃のついた小手から引き裂かれた爪を自身の脚に突き立てる。鋭い痛みが獣に餌を与える憎悪をかき消し、ソラが四本の尾を纏ったままであるのに対し、彼の体は元に戻る。うずまきナルトが自身を傷つけるのを目撃したことは、孤独や周りの冷ややかな大人たちについて思い悩むソラの中に何かを呼び起こし、やがてうずまきナルトの声が遂に彼に届く。このエピソードはアニメオリジナルの「守護忍十二士の章」に属する。

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よくある質問

『NARUTO -ナルト- 疾風伝』第70話「共鳴」では何が起きる?

「共鳴」では、ソラが借りた狐のチャクラの影響でナルトが制御を失い一尾の状態に変貌する一方、ソラ自身は三尾のマントをまとい木ノ葉の忍たちの中を暴れ回る。

なぜヤマトの抑制術はナルトの変貌を止められないのか?

ヤマトの抑制術は、通常は暴走する人柱力を鎮めるために使われるが、この回では狐のチャクラの奔流がナルト自身ではなくソラに由来しているため効果を発揮できない。

ナルトはどのようにして自らの尾獣化を止めるのか?

ナルトは、招かれてもいないのに現れた狐を叱りつけ、ソラの刃のついた籠手からもぎ取った爪を自らの脚に突き刺す。その鋭い痛みによって元の姿に戻ることができるが、ソラは四尾のマントをまとったままとなる。

「共鳴」でカズマは自らの動機について何を明かすのか?

カズマは誰もが王に仕える駒に過ぎないと言い放ち、実の息子であるソラを生きた兵器へと変えることも含め、自らの目的のためなら何でも犠牲にすると認める。

『NARUTO -ナルト- 疾風伝』の「共鳴」はどの編に属するか?

『NARUTO -ナルト- 疾風伝』の「共鳴」は、アニメオリジナルの守護忍十二人衆編に属する。

出典・情報

共鳴 (エピソード)についてもっと知りたいですか?Fandomの『ナルト』ウィキには、コミュニティによる注釈付きの専用ページがあります。

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  • マンガ話ページ: ジャンプ・コミックスの単行本表紙、集英社および岸本斉史提供。

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