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未完の頁

エピソード 46

失敗に終わった対決から立ち直ろうとするヤマト班に、後悔と厳しい真実が重くのしかかる。ある部隊が借り物の力の代償を痛感する一方で、敵の3人組はアジトに近づき、描きかけの少年たちが描かれたスケッチブックが痛ましい過去を暗示する。そしてついに、見慣れた顔が扉の先で待ち受ける。

ストーリーアーク: 天地橋偵察任務編
日本放送日: 2008年2月7日
英語版放送日: 2010年8月4日
掲載話数: 第299話、第300話
オープニングテーマ: Distance
エンディングテーマ: 目覚めろ!野性
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あらすじ

任務が失敗に終わった後、ヤマトはうずまきナルトに不都合な真実を突きつける。春野サクラを傷つけたのは、彼自身の暴走だったのだ。かつてボロボロになった自来也が、襲撃の記憶が少しでも残っていないかと問い詰めてきた記憶が蘇る。そこで初めて、ナルトは自分の怒りが天地橋と周囲の地形を破壊したことを理解する。ヤマトは、そもそも自分のものではない力に頼るべきではないと警告し、その教訓を叩き込む。

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主要な出来事

ヤマトは、九尾のチャクラは自ら得たものではなく借り物であり、うちはサスケを救ったり仲間を守ったりするためにそれに頼るのをやめ、自分自身の力を信じるべきだとナルトに強く主張する。一方、サイ、大蛇丸、カブトは川での移動を止め、カブトは道具の手入れをする。彼は先ほどの罠を仕掛け直すために、できれば15歳から17歳の男性の死体が必要だと言及する。サイは、カブトに最初に襲われた時に落とした絵本がなくなっていることに気づく。

回復部隊では、サクラがサイの絵本をめくり、他のメンバーに読み聞かせる。その物語は、2人の少年が敵を倒しては鎧や武器を奪っていくというものだが、中央の見開きで2人は互いに敵対する。見開きの片側は空白で、もう片側には顔のない黒髪の子供が描かれている。ナルトはその姿をサイ自身だと認識し、サクラは空白の半分がサイの失った兄を表しているに違いないと推測する。

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備考

逃亡中の3人はついに大蛇丸のアジトに到着し、そこでサイは待ち受けている人物を見つけ、すぐに彼をうちはサスケだと認識する。すでに写輪眼を赤く光らせているサスケは、どれだけ待たせたのかと大蛇丸に挨拶する。このエピソードは漫画の第299話と第300話に基づいており、『NARUTO -ナルト- 疾風伝』の天地橋任務編に属する。

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よくある質問

ヤマトは九尾の忍力についてナルトに何を告げる?

ヤマトはうずまきナルトに対し、九尾の狐の忍力は自ら勝ち取ったものではなく借り物にすぎないと警告し、サスケを救い出すためや仲間を守るためにその力に頼るのをやめるよう告げる。

話の冒頭でサクラが怪我をしているのはなぜ?

春野サクラが怪我をしているのは、ナルト自身が九尾の忍力を使って暴走してしまったためであり、失敗した任務の後、ヤマトはその事実にナルトを直面させる。

サイの絵本は何を明らかにする?

サイの絵本は、共に敵と戦っていた二人の少年がやがて仲違いする物語を描いており、一ページだけ空白のまま残されている。サクラとナルトはそれをサイが失った兄を表していると解釈する。

サイの絵本にまつわるカブトの計画には何が必要?

薬師カブトは、サイに絵本を落とされたことで以前仕掛けた罠をやり直す必要が生じ、15歳から17歳の間の身代わりの男性の遺体が必要だと語る。

隠れ家で大蛇丸の一行を待っているのは誰?

うちはサスケが隠れ家で大蛇丸の一行を待っている。サイは即座に彼だと気づき、サスケは大蛇丸に挨拶する時にはすでに写輪眼を燃え立たせている。

出典・情報

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