連合軍の数が増え続けても、マダラとオビトはその努力を無意味だと切り捨て、この戦争の結果がどうであれ、歴史は単に同じ岐路へとループするだけだと確信している。ナルトはそれに反発し、集団で意見が合わない時は多数決で決めるべきだと主張する。オビトは彼なりの冷酷なやり方でその点を認め、連合軍が全滅した後にその問題に決着をつけると言う。その小休止の隙を突き、シカクはイノイチのテレパシーの繋がりを利用して、全ての忍に全作戦を一度に伝達する。
忍連合軍とは、五大忍国の軍勢が結集した組織であり、「忍連合軍の術!!」では第四次忍界大戦の最中、十尾とうちはマダラ、うちはオビトに対して一体となった一つの術を放つために手を組む。
奈良シカクは山中イノイチの念話を使い、忍連合軍全体に連携作戦を伝える。各里に役割を割り振り、十尾の目をくらませ、動きを封じ、最後には一続きの連携で塗り固めて封じ込めるよう指示する。
雲隠れの里の忍が雷光と土煙で十尾の視界を奪い、砂隠れの里の忍が風で感知能力を鈍らせ、岩隠れの里の鬼ツチとクロツチが生石灰を浴びせ、それを霧隠れの里の忍が水と混ぜ合わせ、最後に木ノ葉隠れの里の猿飛一族が火遁でその混合物を焼き固める。
マダラとオビトが連合軍の努力を無意味だと切り捨てると、ナルトは集団で意見が割れたときは多数決で決めるべきだと言い返し、オビトはしぶしぶながらもその言い分を認める。
「忍連合軍の術!!」はNARUTOナルト漫画の第612話で、単行本64巻に収録された第四次忍界大戦・決着編に属する。
忍連合軍の術!!についてもっと知りたいですか?Fandomの『ナルト』ウィキには、コミュニティによる注釈付きの専用ページがあります。
Fandomで見る本コンテンツはダディ・ジム本部による『ナルト』のアニメシリーズ、漫画、公式資料に基づくオリジナルの文章です。該当箇所にはエピソードや話数の出典を記載しています。
このサイトのキャラクターおよびシーンの画像はダディ・ジム本部によるオリジナル作品であり、スクリーンショットやライセンス画像ではありません。公式カバーアートは編集上のコメント目的で3種類のページに使用されています。
公式リソース。
ダディ・ジム本部はこの百科事典を管理しています。誤り、翻訳の問題、おかしいと思う点がございましたらお知らせください。