月野うさぎがエターナル・ムーン・アーティクルの力を借りてエターナルセーラームーンへと変身するための最後の変身呪文。原作漫画および1990年代のアニメ第5期に登場し、アニメ版には2種類の異なる演出が存在する。
月野うさぎの変身呪文の最高峰に位置するこのフレーズは、エターナル・ムーン・アーティクルの力を通じて、彼女を最も高度な戦士形態であるエターナルセーラームーンへと変身させる。原作漫画およびオリジナルアニメシリーズの最終シーズンに登場する。
後年の漫画版では、うさぎは本フレーズと「シルバー・ムーン・クリスタル・パワー・メイクアップ」の両方を用いてエターナル形態となり、エターナル・ムーン・アーティクルと聖杯(ホーリー・ムーン・カリス)を併用する。漫画の紙面ではもう一方のフレーズの方がはるかに頻繁に使用されるため、漫画版の変身に関する詳細の多くはそちらの項目で扱われている。
アニメ第5期には2種類の変身演出が存在する。ネヘレニア女王編で使用されたスーパーセーラームーンからエターナルセーラームーンへと二段変身する短いバージョンと、本編メインストーリー用のうさぎが直接エターナル形態へと変身する完全版である。
短縮版では、マーキュリー、マーズ、ジュピター、ヴィーナス、ウラヌス、ネプチューン、プルート、サターンの守護星マークがクライシス・ムーン・コンパクトへ流れ込み、コンパクトが輝いてエターナル・ムーン・アーティクルへと変化する。蓋が開いて内部のクリスタルが現れると、スーパーセーラームーンが触れることで眩いピンクの光を放つ。一時的に羽に包まれた後、背中に大きな天使の翼を生やし、額に金の月が輝き、両手の間にアーティクルを浮かべた姿で現れる。彼女が両手を上げるとアーティクルが胸に固定され、翼を広げて回転し、最後の羽の乱舞とともにエターナルセーラームーンの決めポーズとなる。
拡大版では各段階がより細かく描写される。アーティクルが開き、クリスタルに触れてピンクの光を放つと、背中に翼が立ち上ると同時に額の三日月に黄金の光が集まる。羽がレオタードと手袋を順に形成し、回転することで残りの衣装が実体化し、最後の回転で翼が小さくなって決めポーズへと収まる。
「ムーン・エターナル・メイク・アップ」は、月野うさぎが最強の戦士形態であるエターナルセーラームーンに変身するために口にする最終変身フレーズである。この変身はエターナル・ムーン・アーティクルから力を引き出している。
「ムーン・エターナル・メイク・アップ」は『美少女戦士セーラームーン』の原作漫画および1990年代アニメ版の第5期に登場し、アニメでは2つの異なる変身アニメーションバージョンが存在します。
テレビアニメ第5期では、女王ネヘレニア編でスーパーセーラームーンからエターナルセーラームーンへと一段階上がる簡略版と、うさぎが直接エターナル形態に変身する本編メインのフルバージョンの2種類が描かれている。
原作漫画の後半の章において、月野うさぎは「ムーン・エターナル・メイク・アップ」と「シルバー・ムーン・クリスタル・パワー・メイク・アップ」の両方を使用し、エターナル・ムーン・アーティクルとホーリー・ムーン・カリスを組み合わせることでエターナルセーラームーンに変身します。
各惑星の紋章がクライシス・ムーン・コンパクトへと流れ込み、コンパクトがエターナル・ムーン・アーティクルへと変化する。うさぎが内部の水晶に触れるとピンク色の光が弾け、額に金色の三日月が浮かび上がり、大きな天使の羽を生やして回転し、エターナルセーラームーンの最終決めポーズをとる。
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