「誰かの夢」と題された「鬼滅の刃」第45話は、第3期の第1話であり「刀鍛冶の里編」の幕開けとなるエピソードで、第98話から第102話までをアニメ化しています。約45分の拡大枠で、テレビ放送に先駆けて日本および海外の映画館で先行上映されました。
「誰かの夢」では、無限城に上弦の鬼たちが集められ、無惨が妓夫太郎の死を告げるとともに玉壺の頸をはねます。蝶屋敷で療養中の炭治郎は、鋼鐵塚が新しい刀を打つことを拒否していると知り、目隠しをして隠れ里である刀鍛冶の里へ向かいます。
「鬼滅の刃」第45話で、炭治郎は里長の鉄地河原鉄珍、明るい恋柱の甘露寺蜜璃、そして温泉で敵意をむき出しにする不死川玄弥に出会います。また、霞柱の時透無一郎が若い刀鍛冶と言い争っているのを耳にし、夢で見た人物の姿を垣間見ます。
「鬼滅の刃」の「誰かの夢」というエピソード名は、第99話のタイトルにちなんでいます。その中で炭治郎は、花札の耳飾りをつけた鬼殺隊士と自身の祖先が会話している夢を見て、蝶屋敷での2ヶ月間の昏睡から目覚めます。
「鬼滅の刃」第45話には、吉原で後藤が主人公たちを発見する場面、猗窩座が無限城を移動する描写、炭治郎が隠たちによって次々と引き継がれていく長尺のシーンなど、アニメオリジナルのシーンがいくつかあります。漫画では後藤への手紙はきよが書いていますが、アニメではアオイの手によるものとされています。
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