シシオは砂隠れの里の下忍であり、アメノやコウジと共に戦う感知タイプの忍者である。探知の札を使って敵を追跡し、砂を意のままに操る彼らのスキルは、砂隠れと木ノ葉が合同で開催した中忍試験で発揮される。
シシオは濃い紫色の長髪を顔の前に3つの束に分けて垂らし、後ろで短いポニーテールにまとめている。釣り上がった目は茶色で、頬はこけて窪んでいる。薄緑色のシャツと濃い緑色のズボンの上に青いスカーフを身に着け、深青色の砂隠れの額当てをしている。
シシオとその班は中忍試験のために木ノ葉隠れの里へ赴き、第一の筆記試験を突破し、砂隠れの里への過酷な予選レースを生き抜いて、上位30チームに絞り込まれた。砂漠でのステージでは、彼は感知の札を使ってアスマ班の場所を特定した。木ノ葉の下忍たちが巻物の交換を拒否したため戦闘が勃発し、シシオは山中いのの最初の攻撃を防いで彼女を倒し、チームメイトの姿を隠した。しかし、いの自身の感知能力によって彼女のチームは隠れ蓑を突破し、シシオのグループは敗北した。
その後、医療忍者のアメノが全員の治療を行い、両者の間にわだかまりは残らなかった。中忍試験は第二ステージでのトラブルにより早期に中止され、我愛羅は各参加者が昇格の可能性についてそれぞれの出身里によって審査されるという裁定を下した。
シシオは砂隠れの里の下忍で感知タイプの忍であり、探知用の術式と砂を操る技を駆使して、仲間のアメノやコウジと共に戦う。
感知タイプであるシシオは、地面に探知用の術式を仕掛けることでレーダーのように周囲の敵の位置を割り出すことができ、さらに敵自身の感知能力を狂わせる結界を張ることもできる。
シシオは砂を巧みに操ることに長けており、それを獅子の形へと変えたり、自分や仲間の姿を覆い隠すために使うこともできる。
シシオのチームは中忍試験のため木ノ葉隠れの里を訪れ、砂漠の段階に進んだ際、探知術式を使ってアスマ班を追跡した。巻物をめぐって戦闘となったが、山中いのの感知能力によって隠蔽の術を見破られ、最終的に彼のチームは敗北した。
シシオの仲間は、戦闘後に仲間の手当てを行う医療忍のアメノと、コウジであり、三人で砂隠れの里の下忍の班を構成している。
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