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石の意志

エピソード 332

戦争のクライマックスを描く『疾風伝』のエピソードでは、五影が穢土転生されたマダラと対峙し、彼が借り受けた柱間の力によって森が死の罠へと変貌する。オオノキの頑固な決意が彼らを奮い立たせる一方で、遠く離れた場所では、サスケが追い続けてきた兄を遂に追い詰める。

日本放送日: 2013年9月26日
英語版放送日: 2016年2月11日
話数: 575、576
オープニングテーマ: ニワカ雨ニモ負ケズ
エンディングテーマ: Carry Your Dreams 〜はじまりの十字路〜
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あらすじ

オオノキは巨大な岩のゴーレムをマダラに投げつけるが、うちはの彼は柱間由来の木遁で応戦し、それは森へと成長してゴーレムを破裂させる。祖父の術だと気づいた綱手は、放出された花粉を吸い込まないよう他の者たちに警告する。我愛羅は砂で影たちを安全な場所へ引き上げ、オオノキは雷影を宙に浮かせ続ける。その後マダラは須佐能乎を顕現させ、一同を林冠から突き落とし、森全体を燃え上がらせて、5人の指導者たちを意識不明に陥らせる。

意識が遠のきかける中、オオノキは初代土影が語った、岩の忍の屈強な決意についての言葉を思い出す。諦めることを拒み、彼は塵遁でマダラの森を吹き飛ばし、その衝撃が他の影たちを呼び覚ます。マダラの体が再生していく中、柱間の細胞から作られた顔が彼の胸に浮かび上がり、見ている全員を恐怖に陥れる。

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主要な出来事

影たちの戦いから遠く離れた場所で、イタチはサスケが自分の痕跡を追っていることに気づかず、カブトの捜索を続ける。サスケは後を追うが、兄は口を開こうとしない。サスケが彼を須佐能乎の中に捕らえようとすると、イタチも自身の須佐能乎で応戦し、その膠着状態が遂に二人の間の対話へと発展する。

影たちの戦いに戻ると、マダラは綱手を標的にし、彼女を千手の血に値しない非力な女であり、柱間の敵ではないと見下す。綱手は、自分は単なる力よりも偉大なもの、受け継がれてきた火の意志を持っていると反論し、自分を甘く見ないようマダラに警告する。

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備考

この出来事は「第四次忍界大戦(クライマックス)」編の第575話および第576話に基づいている。イタチがサスケと話す際、彼の左眼の強膜が黒ではなく通常の色で短時間描かれるという、設定の矛盾が見られる。このエピソードはオープニング曲「ニワカ雨ニモ負ケズ」と共に放送された。

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よくある質問

「石の意志」というタイトルは何を指すか?

このタイトルは、土影オオノキの揺るがぬ決意を指す。マダラの猛攻の中で意識を朦朧とさせながらも、オオノキは初代土影の「岩隠れの忍びの意志は揺るがない」という言葉を思い出して屈することを拒み、塵遁でマダラの森を消し去る。

マダラは五影に対してどのような術を使うか?

マダラはオオノキの岩の分身に対し、柱間ゆずりの木遁の術で応じ、瞬く間に森を出現させて分身を打ち破る。続いて須佐能乎を顕現させ、五影を木々の中へ叩き落として森に火を放つ。

オオノキはどのようにしてマダラの森から抜け出すのか?

オオノキは屈することを拒み、塵遁でマダラの森を消し去る。その衝撃で、朦朧としていた他の影たちも我に返る。

この話でサスケがイタチに追いついたとき何が起こるか?

イタチの痕跡を辿ったサスケは追いつき、須佐能乎で捕らえようとするが、イタチもまた自らの須佐能乎で応じる。にらみ合いはやがて二人の間の対話へと変わっていく。

マダラは綱手に何を言い、彼女はどう答えるか?

マダラは綱手を、千手の血を継ぐ者としては非力で柱間には遠く及ばぬ女だと切り捨てる。綱手は自分にも受け継がれた火の意志があると言い返し、それを見くびるなとマダラに警告する。

出典・情報

石の意志についてもっと知りたいですか?Fandomの『ナルト』ウィキには、コミュニティによる注釈付きの専用ページがあります。

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