三代目火影は最後の切り札を切り、自らを滅ぼす封印術を発動して、穢土転生された初代および二代目火影の魂を奪い去る。木ノ葉隠れの里への侵攻が周囲で激化する中、大蛇丸との決闘は致命的なものとなる。
里全体に戦火が広がる中、三代目火影は影分身を放って屍鬼封尽を発動し、穢土転生された初代および二代目火影の魂を封じ込める。彼らを蘇らせるために使われた肉体が、大蛇丸の部下であるザク・アブミとキン・ツチであったことに気づき、彼は後ずさる。かつての弟子をも封印しようと急ぐ三代目であったが、背後から大蛇丸の剣に貫かれ不意を突かれる。それは猿猴王・猿魔でさえも止められない一撃であった。
屍鬼封尽は、三代目火影が穢土転生された初代火影と二代目火影の魂を封じるために用いる禁術である。この術を使えば代償として必ず術者自身の命が失われるため、三代目はこの術を発動した時点で死を免れない運命にあった。
死神封印術は英語版で使われる屍鬼封尽の別名で、このエピソードの英語版タイトル「Forbidden Secret Technique: Reaper Death Seal」にもその名が反映されている。三代目火影は木ノ葉侵攻の際にこの術を用い、穢土転生された二人の火影の魂を封じ込める。
大蛇丸はかつての師がまったく攻撃をよけないことを不審に思うが、その理由はこの封印術が結果にかかわらず術者の死を確定させるものだからである。三代目火影は屍鬼封尽を発動した瞬間から、すでに死ぬ運命にあった。
三代目火影は穢土転生された初代火影と二代目火影の魂を封じる。大蛇丸が二人を蘇らせるのに使った遺体が、自分のかつての部下であるザクとキンのものだと知り、三代目は動揺する。
侵攻が続く中、サスケは再び我愛羅に迫るが、我愛羅がテマリとともに逃げられるようカンクロウがサスケの足止めを試みる。そこへ油女シノが現れてカンクロウの代わりに戦い、サスケが我愛羅を追い続ける道が開かれる。
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