第35話は、ファンが待ち望んでいた瞬間から始まる。孫悟空は大猿形態を習得し、超サイヤ人4 として出現した。彼の体は成人の状態に復元され、深紅の毛皮に包まれていた。パンは慎重に近づき、目の前の姿が彼女が知るヒーローなのかどうかを尋ねた。孫悟空はおなじみの笑みを浮かべ、自分は確かに自分自身であることを確認した。神聖な世界界王では、老界王神が祝杯を挙げる一方、彼の仲間たちは前例のない変身に畏敬の念で見つめていた。
孫悟空は彼の大猿の暴走が引き起こした破壊を調査し、パンから説明を受けた。彼はパンとミスター・サタンに距離を置くよう指示し、この戦いに終止符を打つという約束と共にベビーの本拠地に向かって飛び立った。彼の出発の速度と激しさは、同盟国の者たちさえも驚かせた。
ブルマはBluttz 波を完成させた。これは大猿変身を引き起こすのに必要な特定の光の波長を複製する装置である。彼女は濃縮されたビームをベビーに直接発射し、ツフル人寄生生物は孫悟空が以前に経験した同じ種類の変身を遂行した。ベビーは巨大な黄金大猿へと膨張し、惑星プラントの地面を震わせた。
孫悟空は、もっと早くこの戦いに終止符を打たなかった自分の過ちを認識した。それでも、彼はパニックに陥らない。彼は、彼の超サイヤ人4 の力がこの新しい脅威に対処するのに充分だと信じている。戦場はドラゴンボール宇宙がこれまで見た事のないレベルへと拡大していた。超サイヤ人4 の戦士対異星人の寄生生物に支配された黄金大猿、そして二つの世界の運命がかかっていたのである。

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