『ドラゴンボールZ』『GT』『超』の作画監督として『ドラゴンボール』の現代的な視覚的アイデンティティを形作り、その鋭く角張った画風で知られる伝説的な日本のアニメーター兼キャラクターデザイナー。
山室直儀は『ドラゴンボール』の現代的な視覚スタイルに最も責任を負うキャラクターデザイナー兼作画監督である。彼は一九九二年末の前田実の離脱後に『ドラゴンボールZ』の主要キャラクターデザイナーとなり、『ドラゴンボールGT』までその役割を中鶴勝祥と分担した。彼のデザインの仕事は、その特徴的な手法を物語っている。すなわち、すっきりとした線、角張った顔立ち、そして前田のより丸みのある美学とは対照的なスタイルである。山室の貢献はセルゲーム、魔人ブウ編、そして『GT』のすべてに及び、『ドラゴンボール改』『ドラゴンボール超』『ドラゴンボールヒーローズ』のキャラクターデザインも担当した。彼は『神と神』と『復活の「F」』の映画の作画を監督し、『超』の宇宙サバイバル編の回も監修した。
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